瑞穂市の朝日大学で開かれている古文書講座の入門編。
その第6回の分を受講しました。
第6回の開催が3月1日となっていましたが、講師がコロナに罹っため中止となりました。
今日は中止となった第6回分の開催です。
開講前です。
こ講義を進める山下廉太郎教授です。
今日の資料です。
御請書一札
一、今度私共不埒一件一言之申上方
無御座奉恐入候、誠ニ身上破滅ニ
および候之所、貴寺様厚キ
思召ニより
御上表御執成程能御済被下置
冥加至極難有仕合ニ奉存候
猶此後万事相慎此上御難渋
等相懸ケ申間鋪候、仍而御請書
如斬御座候、 以上
中西繁吉 印
文化六年
大橋唯願寺様
古文書講座は、くずし字を読み当てることから始まり、文脈を通して解読します。
文脈には漢文のようにㇾ点やニ、一と読む場合が有ったりします。
内容的に奥が深いです。
講座的には7回の講義で3,500円となっていましたから1回あたりは500円です。
土曜日の開催で他の予定と重なり欠席する事が有りました。
受講生を見ても、高齢の人が多かったです。
20人を超える人数。皆さん、真摯に取り組んでいました。