Kオジサンの気の向くまま

日々のあれこれ・・・・・思いつくまま

花散歩 高桑の河津桜

2020年02月28日 23時09分10秒 | 花散歩

岐阜市南部の高桑と言う所。境川右岸堤防に30種類もの色々な桜が植えられています。「エドヒガンサクラ」「山桜」「鬱金(うこん)桜」「箒桜」など1の桜が植えられており、その中に河津桜が有ります。見に行ってきました。何本か有ると思っていたのですが、1本だけでした。



















今が丁度見頃。
そんな、感じがしました。

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パラサイト 半地下の家族

2020年02月26日 23時43分34秒 | 映画

アカデミー賞で4部門を受賞した「パラサイト 半地下の家族」を見てきました。
半地下の家屋に住む一家、夫と妻。それに男の子と女の子。いずれも無職で収入なし。ある時、男の子へIT企業の社長の所の子供の家庭教師をやらないかと言う話が舞い込む。社長一家娘。この娘の美術家庭教師として女の子に話が舞い込む。そして、父親は社長の運転士。母親は家政婦とみんなが社長宅に潜り込む。
そんな話がトントン拍子で進んでいきます。
後半はガラッと変わって・・・・・。
庭で開かれたパーティ。一家の素性がバレていく。そして、運転士役の男は社長を刺してしまう。




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二見町散策 第16回 おひなさまめぐり in 二見

2020年02月24日 23時32分51秒 | お雛様を愛でにお出かけ

毎年、お雛さんの時期になると、ひな人形を愛でに出かけています。
今年は伊勢市の二見町へ出かけました。
二見ヶ浦の夫婦岩。ここへは若い頃に行ったことが有ります。でも、何時行ったか記憶にないほど昔の事です。それに、伊勢へ行くのならとスーパーの「伊勢うどん」の売り場を覗いて来ました。


駅前広場に設置してあった「おひなさまめぐり in 二見」の案内図です。



JR二見駅です。
あの場所からスタンプラリーを始めます。



JR二見駅の駅舎内です。
ここが、スタンプラリーの1番ポイントになっていました。
親子ずれが訪れていました。







丁度、快速みえ3号が到着しました。



沢山の乗客が下車してきました。
駅の中ですが、天井から飾りが下がっています。
それに雛段飾りが訪れる人々を待ち構えていました。



この先が二見の街です。




左はブジィーで右はエルカです。
揃って、大きなキャラクターが迎えてくれます。
神の使いとされる二見蛙。カエルの言葉が無事かえる、貸したものがかえる、若がえるなど縁起のいい言葉でカエルをシンボルにしています。



ウァンと言うお店。
ここは豚まんや餡まんの店です。
外ではお母さんが赤ちゃんに与えていました。




店の中です。
豚まんを1ヶ買いました。



二見生涯学習センターへ来ました。
ここの南側にバス停が有って高速バスが出るようになっていました。





センターの館内です。
2021年に国体が開かれます。
そのマスコットが飾ってあります。




ずら~と並んだお雛様。




四方に向けて飾られたお雛様。
勘定したら20組もの内裏雛が並んでいました。



朝日館にお邪魔します。




年期を重ねたお雛様です。




朝日館のお雛様。
こんな説明が添えてありました。




海岸に出てみました。
続く松。
先に夫婦岩と鳥居が見えます。




こちらはキャッスルインと言うホテルです。




土産物屋さんでも店先にお雛さんを飾っています。
こちらは百木物産と言う店でした。
表に段飾りが有りました。




ビオラを持った内裏雛。
浜千代館と言う旅館の表に飾ってありました。



さっき見えた白い鳥居。
これから二見興玉神社にお参りします。




お参りする人が列を作っています。




夫婦岩です。
多くの人が訪れていました。



賓日館に来ました。
立派な玄関です。
ここへは皇族が訪れたようです。




着物を着たウサギです。
かどふさと言う店でした。




こちらはミッフィーのお雛様です。
植松物産店でした。




麻野館別館いろはと言う所です。
ガラス越しに芸術作品が見えます。



お宅にお邪魔しました。
迫力ある芸術作品です。
こう言う物も彫刻と言うのだろうか。







御福餅本家へ来ました。




店内に入りました。
女性たちが御福餅作りの真っ最中でした。
餡が乗った、あの丸いテーブルのような台。
丸い餅が乗っていまして回転してました。
その横で女性が餅に餡を付ける作業に取り組んでいました。




機械のように動く指先。
その動きに見とれました。
1個1個の餅の重さ。
寸分の狂いない重さで仕上げているのでしょう。




伊勢市二見総合支所の階段です。
子供たちが作ったお雛様が並んでいます。




こちらは二見老人福祉センター
廊下に雛人形を並べていますが、直射日光が人形に当たっていました。
強い日差しで、人形が傷んでしまうのではと心配になりました。




二見生涯学習センターへ戻ってきました。
ここで、スタンプラリーで回ってきた台紙を提示して記念品を頂きました。


ぎゅーとらハイジ店

伊勢市のぎゅーとらハイジ店へ来ました。
伊勢うどんが欲しくて、この店に寄りました。




ぎゅーとらハイジ店の店内です。




伊勢うどんのコーナーへ来ました。



一番安い伊勢うどんは、1玉80円ですがツユが付いていません。
その上。2食で228円ですが、ツユが付いています。



上の品よりも高いのは、288円。378円です。
土産用には540円や788円となっています。




タレは袋に入った1人前のものが40円。
小サイズが88円と大が158円で、下段は130円となっています。

伊勢うどん。
買ってきたのは80円の品でタレの付いていない物を2袋と小サイズのタレ。そして228円でタレ付きの物です。どちらも賞味期限は2月27日まででした。
値の高い物は賞味期限が4月までと先の日になっていました。密閉の袋で長持ちするようになっていました。土産物用はこのタイプなのでしょう。
自宅に戻り、食してみましたが、麺の違いは感じませんでしたが、タレが微妙に違い味が異なってくると思いました。
大量に並んだ80円の伊勢うどん。大衆的な値段で、伊勢市民は日頃はこの麺を食べるのでしょう。




感想
お雛様を愛でながら二見の街を巡りましたが、街を挙げてのイベントに取り組んでいる。そんな印象を持ちました。写真を撮り損なった店に五十鈴勢語庵と言う所が有りました。3組のお雛様が並んでいたのです。お婆ちゃんが持参したおひなさま。そして嫁が持ってきたお雛様。それに孫娘用のお雛様。昔のはどっしりしている。今のはシンプル。その時代時代を表したお雛様でした。
















 

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第6回 岐阜版遊会 木版画展・牧野光陽展

2020年02月22日 23時11分31秒 | 絵画展・写真展等、各種展覧会

今日から各務原市中央図書館の展示室で岐阜版遊会の木版画展が開かれています。合わせて、この会の指導者であった牧野光陽の作品展も開かれています。


第6回 岐阜版遊会 木版画展・牧野光陽展の案内ハガキです。




牧野光陽展の作品です。




牧野光陽展さんの略歴です。
残念なことに、お亡くなりになりました。



私が良いなと思った牧野さんの作品。
美濃市の川湊の作品です。




牧野光陽さんの作品。



牧野光陽さんの作品。
版木4枚。
これで色を重ねます。



村土さんの作品。



村土さんの作品。
友人と作品について語っています。



友人の批評。









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Art Award IN THE CUBE 2020 サポーターズ研修会

2020年02月21日 23時00分00秒 | AAIC Art Award IN THE CUBE

この春、岐阜県美術館と岐阜県図書館を会場にしてArt  Award IN THE CUBE 2020が皿かれます。Art  Award IN THE CUBE 2020を略してAAICと言うイベントです。
このイベントのボランティアを募集していましたので、応募しました。
そして、今日ボランティアの研修会が有りました。


ボランティア募集のチラシです。
このチラシをどこで手に入れたか覚えていません。
岐阜県でも、こんなイベントをやっているのだ!
そんな気分でした。



研修会場。
県図書館の2階の会議室です。




今日の出席者です。




サポーターズ研修会の資料です。




小林岐阜県文化創造課長の挨拶です。

この後、担当者から展覧会の概要や活動内容についての説明が有りました。




美術館内の見学に向かいます。




館内の確認です。
本番の時はこの通路から入ってきます。




会議室へ戻って接遇の講義です。
講師は川合さん。



礼の仕方。
会釈,敬礼、最敬礼。
角度が異なります。

そして、笑顔の作り方。
「ウィスキー」。


感想
IN THE CUBEと言うように箱の中の作品の展示会です。
その箱の数が18です。
2017年に第1回が有り今回は第2回となります。
このようなイベントが有るのを全然知りませんでした。
美術館へ時々通う、私が知らないくらいですので、多くの県民も知らない状態だと思います。
多くの県民にこのイベントを知ってもらう。
今後の課題だろう。

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1917 命をかけた伝令

2020年02月19日 23時01分15秒 | 映画

1917年。第一次世界大戦の背景のフランス戦場。長くつづく塹壕。ドイツ軍が退却し追跡するように攻めるイギリス軍。ドイツは退却するように見せかけて大逆襲をもくろむ。そのままでは多数の犠牲者が出る。それで、攻撃を中止させるよう二人の伝令兵を出す。
その日が1917年4月6日。
長い1日の事です。
伝令はスコフィールド上等兵とブレイク上等兵。



第一次世界大戦に登場したキャタピラーが特徴のタンク。複葉機による戦闘シーン。
すべてがこれまでの戦争と様相が異なりました。
ドイツ機が戦闘で墜落してきました。
乗員を機から助け出しましたが、ブレイクが刺され亡くなります。

そして、大量殺戮の戦争。
スコフィールドドイツ兵と遭遇し撃ち合いに、・・。
誤って川に転落し激流に流され、たどり着いたところに大量の遺体が浮かんでいた。
また、野戦病院で負傷兵の足を切断するという声が流れました。





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一宮友歩会 第85回例会 ウオーキングコースの下見

2020年02月15日 23時53分59秒 | 一宮友歩会下見

一宮友歩会の第85回例会が4月4日に開催されます。その下見で、仲間の人たちと木曽川町地内を歩いて来ました。
最寄り駅が新木曽川駅で、集合場所が木曽川町資料館。そして黒田城址、法運寺、籠守勝手神社、光明寺霊園、光明寺城址、北方代官所跡、などを歩きました。
どこの場所なのか分からなかった雀のお宿。地元の人の案内でどこの場所か確認できました。
まだまだ、寒い日が続きますが、少し春の訪れを感じることができました。


黒田城址に続いて来たのが法運寺です。
ここには出来たばかりの開運殿が有りました。



道端のフキノトウ。
こんなところにも春の訪れを感じます。




籠守勝手神社へ来ました。




続いて、田所遺跡へ来ました。
この遺跡。
東海北陸自動車道が建設される時に発掘調査された遺跡です。



光明寺霊園へ来ました。



霊園の一角の説明板。
光明寺村女工焼死事件の説明板が設置してありました。
明治の時期、支度金が支払われて工場に来て寄宿舎生活。その寄宿舎から出火したが戸に施錠されていて避難できなかった。男が夜這いしないようにと錠を掛けていたが、実際は逃げ出さないようにと言うもので有った。支度金が支払われていたが、実際は人身売買に等しい。
最年少は13歳の少女が居たと言う。今の時代なら児童福祉法違反だろう。それこそ、朝6時から叩き起こされ10時12時までも酷使されたのではなかろうか。
富国強兵で欧米諸国に追いつけ追い越せの時代であったが、忘れてならない事件である。
この事は一宮市教育委員会の中学校社会科副読本の中で触れられている。




木曽川の堤防に上がりました。
右手前方は一宮市体育館です。




ウオーキングやランニングに整備されたコースを歩きます。




熱心に行われているグランドゴルフ。




木曽川に池を造って釣り堀となっています。
マスでも放流しているのでしょう。
沢山の車が止まっています。



もう、レンゲが・・・・・。
耕作された田んぼで、耕されていない隅の部分です。
レンゲが顔を見せていました。




北方代官所の石碑が有る場所に来ました。
この代官所は尾張藩の村々を治めました。
同じ場所に川並奉行所が有り、木曽の山から切り出した檜などを筏で流していました。
その木が横流しされぬよう取り締まっていました。





堤防に有った高橋源左衛門旧居跡の説明板が立っています。
説明板の向こうに見えるのが名鉄の木曽川鉄橋です。
源左衛門は池田輝政が木曽川を渡った時、手助けをしたとあります。
関ヶ原の合戦の前の時期の事です。
この後、9月15日の合戦に続いていきます。




堤防から下りてきた場所で石の道標が有ります。
右津しま起道。左なこや路と刻まれています。
右に向かっていくと玉ノ井に行きます。




尾西鉄道木曽川橋駅後の説明板を撮影しています。




大正3年に新一宮から木曽川橋駅間が開業したとあります。
木曽川の鉄橋ができる前の時代です。
尾西鉄道でここまで来て、川を船で渡り笠松から岐阜へ向かいました。
そして名岐鉄道の木曽川鉄橋ができて昭和10年に名古屋と岐阜を結ぶ線路ができました。





今回の下見で「雀のお宿」と言う所を訪れる計画でした。
雀のお宿は野田素峰が大正期に虚弱児の救済のため設けた療養施設です。
一時、この地に有りましたが、恵那市の大井に移っていきました。
そのことを説明してくれた地元の佐塚さんです。
さつかの案内でワンドへ向かっています。
ワンドとは本流に繋がっている小さな池の事です。
今のシーズン。
ワンドへ白鳥が来ているという事で、向かっています。





ここがワンドです。
でも、白鳥の姿が有りません。



毎日のようにここへ来ている男性。
望遠カメラに折り畳み椅子。
それに本も持参しています。



男性が教えてくれた白鳥が飛来するサイトをスマホで見ています。
勝爺ちゃんの登山レポート。

https://ameblo.jp/katujii-0708/theme-10032551144.html
「野鳥の楽園で撮影」です。


川から戻る時、足元にオオイヌノフグリが顔を出し始めていました。




賀茂神社の「玉ノ井霊泉」です。



水が滴り落ちていました。
苔むした岩から、雫がポタリポタリと落ちていて不思議な感じがしました。



玉ノ井駅にゴールです。



感想
次回のコースの下見に行ってきました。
工女の焼死事件。木曽川橋駅跡。そして雀のお宿。友歩会のウオーキングは歴史に触れることができるウオーキングです。
フキノトウやオオイヌノフグリ。春の訪れを感じました。








 

 

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告別式

2020年02月14日 23時18分30秒 | 葬儀など

今日、告別式を執り行いました。


最後の別れです。



お棺の中に朱印帳を広げました。
この朱印帳が結界となります。
若い頃に訪ねた寺院や神社。
川崎大師や鎌倉大仏。竹生島の宝厳寺や三井寺。出雲大社や美保神社、日御埼神社。
遠くまで参拝で出かけていました。
こんなに沢山、各地に出かけてと驚くほど沢山の寺社でした。




お棺の蓋をします。
そして、最後の別れです。



出棺です。




岐阜市斎場です。



炉に入る前です。




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お通夜

2020年02月13日 23時13分23秒 | 葬儀など

カミさんの母親が亡くなりました。
96歳でした。
亡くなったのは11日の17時過ぎでした。
13日が友引であり、14日が告別式で13日に通夜式を行いました。


葬儀の場所にしたのが岩戸の弘峰寺です。




お坊さんに枕経を挙げて貰い、納棺しました。




花屋さんがお花を届けてくれました。

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花散歩 花を求めて岐阜県南部をドライブ   

2020年02月11日 23時17分37秒 | 花散歩

大垣市墨俣町。ここは雛人形の時期となると、各家々に吊るし雛が飾られます。もう、そろそろ吊るし雛飾りの時期だろうと思い、出かけましたが、まだ早かったです。
ついでに、安八町の梅園を訪ねよう。そして、お千保稲荷に寄ってみようと思いました。それに、木曽三川公園でアイスチューリップが見れるとテレビのニュースでやっていましたので、行ってみました。
墨俣へ来たら、まだ吊るし雛巡りは、始まっていませんでした。

墨俣町光受寺

光受寺に入ります。




光受寺の境内です。
ボツボツと梅が咲き始めていました。
この光受寺。
綺麗な枝垂れ梅が咲くことで有名です。



枝垂れ梅。
枝をアップで。



密集した梅。




梅の木を下から見上げました。



墨俣の街。
ここが脇本陣です。



岐島屋さんのお雛様。
このお店の表でガラス越しに店内のお雛様を眺めていました。
そして、ここから立ち去ろうとした時、女将さんが追いかけてきて声を掛けてくれました。
「つりびな巡り」は22日からだと教えて貰いました。





「つりびな小町巡り2020」のチラシです。
このイベント。2月22日からスタートします。
イベントの期間中はスタンプラリーが行われます。

今回は、まだ始まっていない時期でしたが、16年3月2日に「いき粋墨俣 つりびな小町めぐり 2016」として、この地へ訪れています。
https://blog.goo.ne.jp/gifu2212/e/77b184e565166f45ea2b6878ab6614ed





墨俣の街のイラスト地図です。
墨俣は中山道と東海道を結ぶ美濃路の宿場です。
そんな街の中を紹介しています。

安八 百梅園

安八町の百梅園へ来ました。
石碑の後ろに梅の木が有りますが、この木の花はまだ咲き始めていませんです。



園内を散策します。
梅の花は、まだこれからと言う感じです。




玉牡丹と言う種類。
早咲きなのでしょう。
良い具合に咲き始めています。



下から見上げました。
空の色と梅の色。




西方に見える冠雪した伊吹山。
今年の伊吹山は雪で白くなっても、溶けて直ぐに白くなくなってしまう。
そんな事が何回も繰り返しています。




百梅園の南側。
浄化センターの方へ来ました。



こちらも沢山の梅の木が有ります。
寄付で梅の木を植えており、寄付者の名が書かれたプレートが下がっています。




梅の香を確かめています。




梅の花をアップで。




安八百梅園のチラシです。


お千代保稲荷

お千代保稲荷へ来ました。
朱色の鳥居がお千代保稲荷の東門です。



参道を歩きます。




お千代保稲荷の入口です。




入口で油揚げとローソクをお婆さんが売っています。
1セットで50円です。




ローソク立ての場所です。
火を灯します。




稲荷の本殿。
参拝者で列ができており、その列の後ろに着きました。




参拝者が奉げた油揚げです。




お千代保稲荷の参道です。
休日とあって、参拝者で混雑しています。


お千代保稲荷参道のMAPです。
飲食店が多く並んでいます。


国営木曽三川公園

国営木曽三川公園の入口ゲートです。




木曽三川公園に入ってきました。





冬咲きチューリップの説明です。
通称アイスチューリップ。
冬咲きチューリップの呼び名より、アイスチューリップの方が良いイメージがします。



寄せ植えにされたアイスチューリップ。
カラフルな色が美しいです。




ワンちゃんと一緒にアイスチューリップの写真に納まる人。




雛段のような場所に展示されたアイスチューリップ。




帰路、道の駅 クレール平田に寄りました。
道の向こう側は長良川です。
そして、遠くに冠雪した御嶽山。
その左は乗鞍岳です。
空気が澄んでいて遠くの山々が望めます。


感想
もう、そろそろ吊るし雛飾りの時期だと思い、出かけましたが、まだ始まっておらず肩透かしと言う感じでした。でも、しっかり確認せず出かけたのが悪かったのです。それでも、光受寺の枝垂れ梅はボツボツと咲き始めていて楽しめました。
テレビのニュースでやっていたアイスチューリップは綺麗で良かったです。
早い時期のチューリップ。長期に亘って楽しめるようです。














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