Kオジサンの気の向くまま

日々のあれこれ・・・・・思いつくまま

Kオジサンの家庭菜園日記  安納芋とサトイモの収穫

2019年10月31日 23時16分12秒 | 家庭菜園日記

安納芋とサトイモを収穫しました。



安納芋

Before。
葉が繁った状態。
これから芋を掘ります。





葉とツルを取り除きました。





マルチを除去しました。




芋を掘り出しました。





掘った芋を駕籠に入れました。
オバケ安納芋が収穫できました。



ウチに戻ってコンクリートの上に広げました。


サトイモ

サトイモのBefore状態です。





茎と葉を取り除きました。




芋を掘り起しました。




駕籠に入れた状態です。





箱に移しました。




マルチをめくったら、カエルが居ました。
もう、冬眠していたのです。
不意に眠っているところを襲われたと言う感じ。
別のところに埋めてやりました。


安納芋はオバケ芋が有ったりして、思った以上の収穫が有りましたが、サトイモは期待したほど収穫が無かったです。た。

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Kオジサンの家庭菜園日記  キャベツの収穫

2019年10月30日 23時57分57秒 | 家庭菜園日記

キャベツが、そろそろ収穫しても良い大きさになってきました。
キャベツを収穫しました。


青虫に食われて穴だらけです。




葉は穴だらけですが、本体は何とか食べれそうです。




収穫しました。



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国営木曽三川公園

2019年10月30日 23時52分40秒 | 日記

流域講座の帰路、国営木曽三川公園に立ち寄ってみました。
来春の準備。


国営木曽三川公園の入口。
ゲートが設けて有ります。
訪れていたご夫婦が写真を撮り合っています。




国営木曽三川公園のシンボル。
タワーを見上げました。




明日がハロウィン。
ピアノがあり、誰でも演奏できます。





北側の公園を望みます。





コスモスがまだ残っているだろうと思って寄りましたが、アテが外れました。
もう、来春の準備に掛かっています。





黄色コスモスは残っていました。




こちらはセージの花です。



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木曽三川流域開放講座 第1回 「伊勢湾台風による高潮災害とその後の対策について」

2019年10月30日 23時36分29秒 | 各種講座

国交省木曽川下流河川事務所の主催による木曽三川流域開放講座を受講してきました。今年は伊勢湾台風から60年と言う節目に当たります。それに併せての企画です。演題は「伊勢湾台風による高潮災害とその後の対策について」で、講師は名古屋大学の富田孝史教授でした。
会場は桑名市メディアライブと言う図書館が入っている複合施設でした。


流域開放講座のチラシです。





今日の会場。
桑名市メディアライブ。





会場の多目的ホールです。
平日の開催と有って、高齢者が多いです。





今回の資料です。





スクリーンにパワーポイントで映し出されています。





講演を始めた講師。富田孝史教授です。




高潮発生の3つの原因。
・吸い上げ。・吹き寄せ。・セットアップ。
1,013ヘクトパスカルが標準気圧で、それより低いのが低気圧です。
1ヘクトパスカル下がると海面が1センチ上昇するのだそうです。



地球の温暖化で海面が上昇してきています。





昨年、倉敷市真備町で有った水害のデータです。
質問用紙を郵送して回答を得ました。
何時避難したか、どんな方法で避難したかを尋ねています。



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町内会の文化祭。

2019年10月28日 23時54分56秒 | 町内会・地域の行事

ウチのカミさん。今年度、近隣ケアグループの代表の役を引き受けました。それで、色々の事に取り組んでいます。初めての取り組みなのですが、町内の皆さんから作品を出して貰い、文化祭を開こうと計画しました。
町内の人から作品を出して貰えるか、未知の取り組みでしたが、フタを開けたら、皆さんから快く作品を出して貰えました。


会場の各務原市那加南福センター。
いわゆる学習等供用施設です。




入口の案内ボード。
これも手作りです。




集会室に入りました。
作品が並んでいます。





絵手紙や手芸の作品です。





こちらは写真の作品です。
Yさんの作品。
Yさんは京都の祇園へ撮影に出かけたりしています。




こちらは絵手紙の範疇に入る作品です。
素朴な筆遣いで、ホノボノとした感じがします。




注連縄を用い、豪華に仕上げられてアートフラワー。





喫茶のコーナーです。
作品を見に来て貰った町内の人々同士で話がはずみます。
井戸端会議的な雰囲気ですが、こんな場所で町内の人同士が会話が出来る。
そんな効果も有ります。

感想。
文化祭は今回が初めての取り組みでした。カミさんは、どれ程作品を出して貰えるのだろうかと心配していましたが、予想以上に出して貰えました。
今回、成功裏に文化祭を終える事が出来ました。これも、一緒に動き回りカミさんを支えてくれた人たちの尽力が有ったからの事でした。
町内の中で、アノ人がこんな事にたけている。〇〇さんが〇〇に取組んでいるなど、素晴らしい技量の作品で、感心するやら見直すやら。
自分の町内に素晴らしい技量を持った人が居ると見直す、良い機会で有りました。

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東海祭 2019

2019年10月27日 23時33分24秒 | 日記

東海学院大学・東海学院大学短期大学部の公開講座を受講しに行っています。その大学の大学祭が開かれているので、行って来ました。特に、行こうと思ったのは環境フェアです。


東海祭 2019のチラシ。





東海学院大学短期大学部の本館前です。
警察も大学祭に参加しています。





模擬店が並んでいます。





エレベーターの前。
ここから5階へ上がります。




5階に上がってきました。




環境のパネルが並んでいます。




教室の黒板。
環境フェアと大きく書かれています。




アンドリュー教授も加わっています。





これ、絶滅種を当てるものでした。
やってみたら半分ほどが正解でした。





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第33回 岐阜県農業フェスティバル

2019年10月26日 23時22分47秒 | 岐阜県農業フェスティバル

歴史街道を歩く会の10月例会の後、県庁の周辺で開かれている農業フェスティバルに行って来ました。



農業フェスティバルの看板です。





今年は伊勢湾台風から60周年です。
パネル写真展をやっていました。




当時の写真が並んでいます。
台風の後、今の上皇が皇太子時代に岐阜へ訪れていました。




アリーナの中へきました。
お酒の販売コーナーです。




今年も所酒造のしぼりたてを買いました。




岐阜県畜産研究所のブース。
男性に豚肉が安くなっていると勧められました。




ケースの中です。
700円の品が500円となっていました。




外へ出てきました。





ぎふ農業組合のブース。




天下冨舞と言う柿。
昨日、この柿2個で70万円と言うニュースをやっていました。
この柿は天下冨舞の中でも等級が下の方のものです。



今年も岐阜県農業フェスティバルの会場を訪れました。

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歴史街道を歩く会 10月例会  竹鼻街道を歩く

2019年10月26日 23時02分17秒 | 歴史街道を歩く会

歴史街道を歩く会の10月例会で竹鼻街道を歩きました。9月にJR大垣駅から名鉄新羽島駅まで歩きましたが、その続きです。

名鉄羽島市役所前駅 - 佐吉大仏 - 聞得寺 - 法源寺 - 駒塚の渡し跡  - 起渡船場石燈籠
 - 濃尾大橋  - 尾西歴史民俗資料館


(09:20)
名鉄羽島市役所前駅で下車して歩き出しました。


佐吉大仏

最初に訪れたのが佐吉大仏です。




佐吉大仏です。




永田佐吉翁によって建立されたと説明に書かれています。


聞得寺

(09:44)
聞得寺。
山門が銅版で葺かれています。
その上には鐘が下がっています。



逆川です。
南が海の方向で低いはずですが、南から北へ流れています。




道標です。




何サクラだろう。
季節はずれのサクラが用水路沿いに咲いています。





(10:56)
道標。
左たけはな。
右こまつかと刻まれています。


駒塚の渡し跡

駒塚の渡し戸へ来ました。





駒塚の渡し跡の説明。



起渡船場石燈籠

(11:47)
起渡船場石燈籠。




起渡船場石燈籠の説明です。


濃尾大橋

長い濃尾大橋を渡ります。





橋の上から御嶽山が望めました。




(12:12)
起の街に入って来ました。




起宿の本陣が有ったところで、標柱が立っています。




本陣の説明板です。



尾西歴史民俗資料館

(12:56)
林家の横に休憩所が有りました。
そこで昼食をとりました。
その後、民俗資料館を見学します。



長崎から江戸まで象が歩いています。
その行程を説明しています。




象の行列を再現した模型です。




秋季特別展「公儀御用の象、美濃路をゆく」の冊子の表紙です。
特別展が開かれていて、象が江戸へ向かった時の事が詳細に解説されていました。

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歴史勉強会 ヒストリー各務野会   名古屋市東方の城跡

2019年10月25日 23時25分41秒 | ヒストリー各務野会

今日のヒストリーは郷土史研究家でお城の跡を研究している丸井さんの講義でした。講義のタイトルが「名古屋市東方の城跡」となっていました。講師は若い頃に城跡に興味を持ち、名古屋市東部の城跡を訪ねました。
丹羽氏の歴史と城跡の記録についてお話しいただきました。


講義を始める前の講師。




岩崎丹羽氏の父系。
丹羽氏はもともとは、尾張の北部。今の愛知県丹羽郡に居たのだそうです。
それが名古屋の東部へ移ってきました。
折戸とか岩崎などを押さえました。






名古屋市東部に点在する城跡です。





昭和40年と今の写真の比較です。





講師が城郭を調査した時のモノです。



名古屋東部と各務原の比較です。
同じ縮尺でどれ程の距離か想像できます。

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東海学院大学・東海学院大学短期大学部 公開講座「健やかに生きる~大学は知の宝庫~」 第4回 「新しい音楽の聴き味わい方 ~音楽を色や形知で表してみましょう~」

2019年10月22日 23時46分08秒 | 東海学院大学・東海学院大学短期大学部 公開講座 

第4回講座は「新しい音楽の聴き味わい方 ~音楽を色や形知で表してみましょう~」。
講師は小栗祐子講師でした。



講義が始まる前です。
今日の会場は中小セミナー室で、講義のタイトルがパワーポイントで映しだされています。




配布された資料です。





資料に有りますように、音楽を聴きながら、色紙を切って、受け止めたことを図形を作り貼っていく作業です。





先生が筝で桜サクラを弾きます。
そして、受けたイメージを紙に貼りました。




こちらは次の段階です。
1つの机に4人から5人のグルーフ゜。
さくらさくらの第六変奏を聴き、協調して、作品にしていきます。




各グループの発表です。
第六変奏はワルツでした。
同じ曲を聴いても、グループに寄って異なる。

・体験を通して学ぶ。
・音楽の聴き方。 
これが正しいという事が有りません。
一人一人が違ったイメージ。その感想を仕上げました。

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