朝、歩いて買い物に出かけました。
行く途中。
目にしたのが柚子でした。
枝からぶら下がった柚子を見かけました。
しなる枝。いかにも重そうに見えたのです。
チラッと見えた柚子。
枝が曲り、いかにも重そうに見えました。
近寄って見ました。
アップで。
オニ柚子と言うのだろうか。
こちらは普通の柚子です。
普通の柚子でも、少し大きいです。
今日は第6回講座の日です。
講義のテーマは 輝く才能を発揮するダウン症の人たち ~共生社会をめざして~ で、講師は内野 智 先生でした。
染色体の異常として出生するダウン症の人。日常生活で支援が必要とされています。
ダウン症の人の中には才能を発揮する人もいて、そのようなひとたちの共生社会について考えると言う講義でした。
開講前です。
今日の講義の資料です。
1.津久井やまゆり園事件について
講師は 津久井養護学校 に勤務していた。
昨年度からこの大学へ
ユーチューブ
ダウン症 染色体異常
2.ダウン症について 世界 ダウン症の日 3月21日
ダウン イギリスの医師
3.ダウン症当事者の紹介
4.共生社会をめざして
各務原市の那加山下町、1丁目です。
ラジオでヒマワリが咲いていると、チラッと話していました。
何処の場所か、判らなかったが行って見ました。
そしてヒマワリ畑を見つけたのです。
稲刈りが終わり何もない時期の畑。
休耕対策でヒマワリの種を蒔いたのだろうか。
検討を付けて、ここへ走ってくることが出来ました。
2階建ての民家の南東でした。
矮性のヒマワリ。
ヒマワリをアップで。
ヒマワリをアップで。
ヒマワリをアップで。
最期に
晩秋の時期。
健気に咲くヒマワリを見つけれました。
冬の入口の今の時期。
ヒマワリが頑張っているように見えました。
やはり、ヒマワリはギラギラした夏の空が似合うのではなかろうか。
かかみがはら DE ウオーキング 2024にカミさんと一緒に参加しました。
河川環境楽園から出発して戻って来る10kのいきいきコースを歩きました。
かかみがはら DE ウオーキング 2024のチラシです。
ウオーキングのルート図です。
黄線のコースを歩きます。
参加の受付です。
参加証のハガキを出して受付して貰います。
沢山の参加者です。
(10:10)
スタート時間となりました。
東海北陸自動車道の下を通ります。
いきいきコースは500人の定員となっていました。
ごうかいコースやわくわくコースの人も一緒です。
沢山の人が歩きだしました。
先頭は橋の真ん中あたりを歩いています。
先頭は橋を渡り終えるくらいです。
ここを右へ折れます。
まだまだ、凄い人です。
後ろを振り返りました。
沢山の人が参加しています。
渡橋側道橋を渡ります。
左の橋が元々の渡橋です。
橋の幅が狭いので歩行者の安全のために後から架けられた橋です。
渡橋から138タワーを見上げました。
渡橋を渡り、坂道を下ってきました。
ここが分岐点、いきいきコースは右へ。
ごうかいコースとわくわくコースは左へ向かいます。
この先。
堤防に上がります。
堤防に上がりました。
前方に見えるのは東海北陸自動車道です。
コースの表示が有ります。
堤防から下へ降ります。
前方には東海北陸自動車道で4本のモニュメントが見えます。
光明寺公園球技場のサブグランドです。
高校生か、ラグビー試合をやっています。
手前の黒い服の男性は次に試合をするのか、ウオーミングアップ中です。
東海北陸自動車道の近くまで来ました。
左側の建物。
一宮市総合体育館です。
138タワーが見えます。
この辺り、好いロケーションです。
周りに歩く人が少なくなりました。
やっと、前後の間隔に余裕が出てきました。
木々の紅葉が綺麗です。
二人の誘導員。
分岐点で、ワクワクコースはここで左折です。
県道の下を通過します。
先の並木。
紅葉が綺麗です。
紅葉したカエデ。
黄色く黄葉下イチョウ並木です。
この右側は野球場です。
遠くに138タワーが見える野球場です。
試合をやっていました。
何面も野球場が有る、この辺り。
恵まれていると思います。
大野極楽寺公園まで来ました。
ここから西に向かって歩きます。
この辺りの両側の木々。
右側に「市民の森」という解説板が立っています。
色々の木の種類。解説していました。
コースの表示が有ります。
この先、堤防に上がります。
堤防を歩きます。
前方に138タワー。
好いロケーションです。
右の青い橋が渡橋です。
あの橋へ向います。
渡橋側道橋を渡ります。
ゴールは近いです。
平成川島橋を渡りました。
前方に観覧車が見えます。
アソコがハイウェイオアシスです。
コースの表示が有ります。
この先、堤防から降りるとゴールに向かいます。
(12:25)
ゴールまで戻ってきました。
完歩しました。
お疲れさまでした。
歩く前とゴールしてからの歩数です。
約15,000歩です。
時間的には10時10分に出発して12時25分にゴールしました。
2時間15分で10キロを踏破しました。
・これまでの参加記録
2014年 各務原大橋コース15キロ
2015年 河跡湖公園コース 8キロ
2018年 いきいきコース 8キロ。
2019年 いきいきコース 9キロ。
2021年 ごうかいコース 16キロ。
2022年 いきいきコース 9キロ。
2023年 いきいきコース 9キロ。
2024年 いきいきコース 10キロ。
2020年はコロナ禍で参加人数を制限していました。申し込みましたが、定員に達していると言う事で参加できませんでした。
最期に
毎年参加している、かかみがはら DE ウオーキング。
ある意味、体力測定的な面があり、今年もこれだけ歩けたと確認できます。(これは私の思いです)
今回は各務原市川島町が合併して20年の記念大会でした。
橋を渡り愛知県一宮市を歩く。
一宮市のコースは自転車と歩行者が歩ける好いコースです。
隣県へ足を延ばしウオーキングできる。
恵まれていると思います。
歴史街道を歩く会。11月例会です。
今回は稲沢市祖父江町のそぶえイチョウまつりと善光寺東海別院を訪ねました。
最初に訪ねたのが「祖父江ぎんなんパーク」です。今日から「そぶえイチョウ黄葉まつり」始まっていました。まつり会場へ多くの人がおとずれていました。
沢山のイチョウの木。根元にギンナンが散乱していました。
第27回そぶえイチョウ黄葉まつりのポスターです。
電車から降りてきて、祖父江ぎんなんパークへ来ました。
ここが「そぶえイチョウ黄葉まつり」の会場です。
まつり会場の中です。
テントが並んでいます。
ぎんなんパークの展望丘です。
高くなっていて眺望が良いです。
展望丘からの眺めです。
祖父江町の町内を歩き始めました。
目に留まったのが皇帝ダリアです。
高く聳えているので、直ぐ分かります。
折れて倒れていた皇帝ダリア。
接近して撮影できました。
歩いて行く途中にギンナン農家が有りました。
作業中の男性。
足元に沢山のギンナン。
この後、乾燥させるのでしょう。
イチョウ畑です。
木の根元に沢山のギンナン散乱していました。
ギンナン畑の横を歩きます。
こちらもギンナン農家です。
作業する男性です。
足元の沢山のギンナン。
歩いて行く途中に見かけた石碑。
史跡 佐藤牧山碑 となっています。
佐藤牧山はこの地から出た儒者です。
日陰で読み難くなっています。
ブロック塀から出た柚子です。
善光寺東海別院まで歩いて来ました。
珍しい金色の鐘が下がっています。
Kさんのご朱印帳です。
住職の揮毫です。
善光寺東海別院から出発します。
白い花。
何と言う花だろう。
いちょうまつり会場に戻ってきました。
ここは祐専寺の横です。
黄葉散策マップです。
祐専寺はいちょうまつりの第2会場となっています。
祐専寺の前でカラオケで歌われていました。
唄っているのは「東京だよおっかさん」
着物を着ていて、本格的です。
樹齢200年以上のイチョウの古木です。
古木が有る場所で野菜やミカンを販売していました。
袋に入ったミカン。
200円と安かったです。
こちらは久寿と言うイチョウの原木です。
黄葉散策マップの地域を回ってきました。
ここがスタンプラリーのゴールです。
ここで貰ったのは封筒に入ったギンナンです。
6個入っていました。
そぶえイチョウ黄葉まつり。
テントのブースが並んでいます。
ブースの中の1か所。
パンジーと言う名でした。
ミカンや果林を売っていました。
ギンナンのすくい取り。
紙コップに1杯で100円です。
2回試してみました。
まつり会場です。
大道芸をやっていました。
名鉄の山崎駅に戻ってきました。
この駅から電車で帰ります。
今日のギンナンです。
つまみにしました。
最期に
イチョウの葉はまだ、黄葉していませんでした。
ぎんなんパークへ訪れる人が多く祭りが盛り上がっていました。
そんな中、善光寺まで歩きました。
沢山のイチョウの木。
ギンナン農家がギンナン作りに取組んでいるのを目にしました。
アノ作業。ほんの一部なのでしょう。
収穫して来るだけでも大変だと思います。
今日は第5回講座の日です。
講義のテーマは 文化は「沈黙のことば」 で、講師はアンドリュー・デュアー先生でした。
講義するアンドリュー・デュアー先生。
作法は文化
食べることに変化がないか、
食べ物や道具が違うと不安や違和感を感じる。
作法は人の評価につながる。
文化を正しく身に着けているだけで、好感度も見られる。
貴族性、信頼性
うどんを食べる時の音 不快 文化の違い。
文化を作ること自体、人間の本能の一つである。
普段、自分の文化を意識する事は余りない
周囲の社会をまねている
文化人類学者「マーガレット・ミード」
文化とは親から子ども達に伝わる
文化の学習は家庭で始まる。
文化人類学者 「エドワード・T ホール」
文化が人間の拡張
(能力も延長するデバイス)
「社会距離」 「延節論」
ホールは文化の共通の要素を考案した。
異文化の理解する方法を研究したのである。
文化は周りの人にメッセージを与える。
最期に
文化論を聴講しました。
文化は形が有りません。親から子へ繋がって行く。
こう言う捉え方も有りだと思いました。
来年、4月に開催する一宮友歩会の第107回例会の下下見です。
第107回例会は羽島郡笠松町から各務原市民公園へ歩く計画です。
下下見で笠松町から各務原市民公園までを歩いてきました。
第107回例会の計画地図です。
笠松町から一部岐南町を経て各務原市の各務原市民公園まで歩きます。
笠松競馬場です。
この辺り、堤防にサクラが植えて有りますが、葉が散り競馬場内が見えます。
競走馬が走るのが良く見えるでしょう。
前を歩く寺澤さん。
私たちの前を横切った競走馬輸送車です。
ここの右側に厩舎が有ります。
歩いて来て、出会ったのが円城寺の川並奉行館跡です。
木曽川で対岸に、今の一宮市北方町北方代官所跡が有ります。
北方代官所は尾張側であり円城寺川並奉行所は美濃側です。
その関係性はどうなのだろう。
広い更地。
ここにmarion名岐バイパス店と言う大きなパチンコ屋が有りました。
建物が壊され平地となっています。
蘇岸築堤記念碑公園へ来ました。
左の石碑が記念碑です。
国土交通省の「笠松円城寺の二重堤」解説板が立っていました。
木曽川の方へ出ました。
138タワーが見えます。
グランドの芝生を刈っていました。
ムシが居るのか何羽もセグロセキレイが居ました。
古池や造成池。
こんな池が何箇所か有りました。
笠松トンボ天国です。
笠松トンボ天国の配置図です。
堤防に向かって行きます。
遠くに御嶽山が見えます。
米野のバスターミナルです。
このバス停、路線バスとコミニティバスのバス停となっています。
バスを待っている男性が居ました。
バス停に居た男性。
荷物を持った中国人で言葉がおぼつかない状態でした。
笠松駅に向かうのだが、向かい方を聞いて来た。
路線バスは行ってしまった時刻で有り、コミニティバスに付いて熟知していなかったです。
米野高瀬と言うのは笠松町の一番東のバス停でした。
丁度、コミニティバスが東に走って行きました。
あの赤いバスがここへ来ると教えました。
安心した感じの中国人です。バス停を去る私たちに手を振ってくれました。
米野の戦い跡の碑です。
関ケ原の戦いの前哨戦。
解説しています。
関ケ原の戦いの前哨戦で戦没死した飯沼勘平長資の墓です。
こちらは承久の乱の墓石と解説板です。
羽島用水の上を歩いています。
新境川まで来ました。
新境川に架かる三井龍神橋です。
最期に
この後、三井池で小休止。
そして各務原市民公園へ向かいました。
今日歩いたコース。
来年4月5日に実施します。
笠松駅に9時集合です。
午後に市民公園へ散歩に出かけました。
そして、気になっていたパン屋。
その後は学びの森へ。
各務原市民公園の南側。
最近オープンしたパン屋さん。
開店前から気になっていた店です。
信号で渡り、店へ行って見ます。
途中で見かけた店。
壁に掲げられた切り絵が気になりました。
上の右側は「桑名」
その下は「四日市」です。
東海道53次の浮世絵を基にした作品です。
bekery&cafe isu と言う店。
入口を写しました。
店内です。
許しを得て写しました。
並ぶパンです。
バゲットを買いました。
最近の開店。
開店祝いのバルーン細工です。
学びの森へ来ました。
凄い人です。
沢山の人。
日本人より外国人が多いです。
帰る途中、戻って行くヘリコプターが見えました。
こちらはC130です。
那加中のビオトープに寄りました。
カモを飼っています。
開店前から気になっていたパン屋さん。
行って見ました。
瑞穂市の朝日大学で開かれる古文書講座の入門編を受講しました。
第1回は10月19日に有ったのですが、都合が悪く受講できませんでした。
それで2回目からの受講となりました。
朝日大学の構内です。
初めてここへ来ました。
講義が有る部屋を表示しています。
5号棟の平面図です。
513講義室。
開講前です。
講義が開始しました。
講義を開始した山下教授が教壇に上がりました。
教材として使っているテキスト。