MACHETE KILLS
2013年
アメリカ
108分
アクション
R15+
劇場公開(2014/03/01)
監督:
ロバート・ロドリゲス
『スパイキッズ4:ワールドタイム・ミッション』
製作:
ロバート・ロドリゲス
原案:
ロバート・ロドリゲス
撮影:
ロバート・ロドリゲス
編集:
ロバート・ロドリゲス
音楽:
ロバート・ロドリゲス
出演:
ダニー・トレホ:マチェーテ
ミシェル・ロドリゲス:ルース
ソフィア・ベルガラ:アダム・デズデモーナ
アンバー・ハード:ミス・サンアントニオ
カルロス・エステベス:アメリカ大統領
レディー・ガガ:カメレオン
アントニオ・バンデラス:カメレオン
ジェシカ・アルバ:サルタナ捜査官
デミアン・ビチル:メンデス“マッドマン”
アレクサ・ヴェガ:キル・ジョイ
ヴァネッサ・ハジェンズ:セレーサ
キューバ・グッディング・Jr:カメレオン
ウィリアム・サドラー:ドークス保安官
マルコ・サロール:サロール
ウォルトン・ゴギンズ:カメレオン
メル・ギブソン:ルター・ヴォズ
<ストーリー>
大統領から多重人格者の狂人・マッドマンを倒すよう依頼されたマチェーテ。だが、マッドマンの心臓が止まるとミサイルが発射される仕組みになっており…。
-感想-
2013年
アメリカ
108分
アクション
R15+
劇場公開(2014/03/01)
監督:
ロバート・ロドリゲス
『スパイキッズ4:ワールドタイム・ミッション』
製作:
ロバート・ロドリゲス
原案:
ロバート・ロドリゲス
撮影:
ロバート・ロドリゲス
編集:
ロバート・ロドリゲス
音楽:
ロバート・ロドリゲス
出演:
ダニー・トレホ:マチェーテ
ミシェル・ロドリゲス:ルース
ソフィア・ベルガラ:アダム・デズデモーナ
アンバー・ハード:ミス・サンアントニオ
カルロス・エステベス:アメリカ大統領
レディー・ガガ:カメレオン
アントニオ・バンデラス:カメレオン
ジェシカ・アルバ:サルタナ捜査官
デミアン・ビチル:メンデス“マッドマン”
アレクサ・ヴェガ:キル・ジョイ
ヴァネッサ・ハジェンズ:セレーサ
キューバ・グッディング・Jr:カメレオン
ウィリアム・サドラー:ドークス保安官
マルコ・サロール:サロール
ウォルトン・ゴギンズ:カメレオン
メル・ギブソン:ルター・ヴォズ
<ストーリー>
大統領から多重人格者の狂人・マッドマンを倒すよう依頼されたマチェーテ。だが、マッドマンの心臓が止まるとミサイルが発射される仕組みになっており…。
-感想-
チャーリー・シーンやん。
カルロス・エステベスって誰やねん、どう見てもチャーリー・シーンやん。
そっくりさんか?
やっぱりチャーリー・シーンやんけ。
え!?
カルロス・エステベスってのがチャーリー・シーンの本名なんけ?
し・・・知らんかった^^;
でも何故に今回は本名で?
これからもこの本名で色んな作品に・・・出る訳ないわな。
彼自身の気持ち的にも(私生活で色々あった事やし)心機一転を図って本名で出演したかったんでしょう。
そういう事にしときましょ。
それはまぁ良いとしてだな
ジェシカ・アルバの扱い酷過ぎ泣いた。。。
即行で退場とは(T-T)
パートナーを失ったマチェーテ、怒る怖い。
乗り物を使った敵さん八つ裂きシーンが好き。
ヘリのプロペラとかボートのスクリューとかさ。
これがまぁ物の綺麗に人体が粉砕されて愉快ったらありゃしない。
奇抜な武器が多数出てくるのも面白い。
チンポ銃は懐かしかったなぁ。
あっズドン!あっズドン!
女が股間に装着してぶっ放すものだから尚更可笑しかった。
他にもおっぱい銃とか、体を内部から破裂される光線銃とか、アーミーナイフならぬアーミー巨大マチェテとか。
ロドリゲス監督の悪趣味さが至る所で多彩な演出によって滑稽に炸裂ですわ。
こいつ重要人物なはずなのにココで死んじゃう!?とか意表を突かれたりしてプッて笑っちゃった。
本編始まる前に「グラインドハウス」ノリでフェイク予告が流れるんだけどさ、まぁたくっだらねぇものをwwて思ってたら、まさかの本編終わりと繋がってやんの(笑)
3作目は宇宙編だそうですよ。
もしかしたらジャスティン・ビーバーとレオナルド・ディカプリオが出るかもよ!(それは無いなw)
にしても、ダニー・トレホ兄貴、宇宙服似合わ無さ過ぎワロタww
糞B級映画過ぎて自分的にはめっちゃ観てて楽しかったんだけど、データサイトとかのレヴューとか読むとえらく不評なようで。
本国でもコケたとか。
私の感性って世間一般的な感性とはかなりズレているんやろか、不安になってきたゾ。
まぁいいや、人は人。
己が面白いと感じたんだからエエやんね。
あ、話題になったガガ様、映画の中でも普段のガガ様そのものでしたよん。
それにプラス、ちょっとアクションやってみました、的な感じでありました。
メル・ギブソンが装甲車をかっ飛ばすシーンの時に彼の凛々しい顔をUPで映し出した瞬間は『マッドマックス』の面影を見てえらくカッコ良かった。
『マッドマックス』新作にも出て欲しかったなぁ。
今作の美女図鑑
ミス・サンアントニオ役のアンバー・ハード。
本作、えらく娼婦とかも含め美女の登場率が高いんだけれど、アンバー・ハードの美しさは別格だわ。
ロドリゲス姐さんは戦う女というより、もう男寄りのキャラクターですな(笑)。
評価:★★★☆
14/09/04DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2014-09-02
メーカー:ハピネット
オフィシャル・サイト(日本語)
関連作:
『マチェーテ(2010)』(第1作)
『マチェーテ・キルズ(2013)』(第2作)
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