君にたくさん甘い言葉を言いたいけれど
(言ってるけど)
言葉に何の力があるだろう?
それよりも、言葉にできない僕の心の中の声を
君が聴いてくれたらなあ
何度も何度も 自分に言ってるんだよ
君がいて、僕は何てラッキーなんだろう!って
日が暮れると君が 一目散に会いに来てくれるのが
僕だなんんて!
僕にはわかってる
永い時が過ぎても きっと
僕の愛は変わらず新鮮で若いままだよ
君がそうさせてくれる
そしてね、何度も何度も 君に聴かせることになるよ
「ああ、君を愛せるなんて、なんて僕はラッキーなんだろう!」ってね