心にもない甘い言葉をささやいてはダメ
夜はたくさんの目が僕らを見ていて
誠実な心とそうでない心を 見分けることができるから
過去にはたくさんの恋愛もしたけれど
僕の君への愛は 永遠に続くし
あの星空のようにいつも明るいよ
そしてこの星空の星たちは千の瞳で僕たちを見ているんだ
夢の中を歩いているように生きて来た
でもそれは この素晴らしい瞬間に
たどり着くためだと
僕にはわかっていたよ
優しい吐息と
ほほ笑みながら降りて来る 千の瞳に
祝福された 君とのこの夜に