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人は日々 知らない人だらけの世界で生きている
私はそんなに強くないから
頼れる誰かがいる、あなたがいつもケアしてくれる、と
思えることがとてもうれしく心強い
あの虹を とても超えて行けない
小さな夢でさえ まだ叶えることが出来ない時にも
この世の試練のすべてに耐えることはできるけど
あなたがいなかったら一日も辛抱出来ないと思う
友だちが誰もいなくて
この都会の中で一人ぼっちの気分の時
いつもあなたの笑顔に会えるということが
どんなに価値のあることか
あなたが私に触れると 歌いたくなり
すべての悩みは突然消え去る
あなたがそばにいて 愛を感じられるとき
決して負けない気分になれる
友だちがみんな約束を半分忘れてしまっても
彼らが不親切なわけじゃなくて
期待するのはなかなか難しいことだ、ってこと
そんなときあなたを見ると
大丈夫!生きて行ける、
私は最高のものを見つけたんだから!と思う
あの虹を とても超えて行けない
小さな夢でさえ まだ叶えることが出来ない時にも
この世の試練のすべてに耐えることはできるけど
でも、あなたがいなかったら一日も辛抱出来ないと思う
そう、一日も。♫
1972 年 Paul Williams/Roger Nichols
カーペンターズのバージョンが有名ですが、
私はダイアナ・ロスのを「ステキな曲だな~」と思って
よく聴いていました😊