夫が入居している施設に面会に行こうと思い
絵手紙を描きました。
短歌を趣味にしていて、短歌人という短歌雑誌に投稿した
中から自分好みの短歌を選んで、絵手紙に書いています。
久し振りで近くの公民館の緑地帯に散歩に行きました。
一重咲きの山茶花に沢山の実が生っていました。
夫は糖尿病網膜症で、右目が失明、左目の視力が0・3なので
字を大きめに書いて、何とかよめるかなあ~
という所です。夫は83歳
いつも読んであげて、こんな短歌を作っていたことがあったよね
と少し短歌について話たりします。
この暑さで外へ出ることも無いので
今回はコオロギや鈴虫が鳴いていること、セミの鳴き声が
ミンミンゼミに替わったことなどを話そうかと思います。
ご主人様も喜んでおられたでしょうね。
私も俳句やって見たいと思っていますが季語など難しそうで作っていません。
ほのぼのとした短歌を作るので、新聞などに投稿
すると結構載せて
もらえるのですよ。
俳句私も作っていました。
難しいですけれど、歳時記が手元にあれば
どの季語にしょうかと、考えるのも楽しいですよ。
挑戦してみてください。
絵手紙に歌をつけて
感じよいご趣味ですね
また拝見させて下さい
またお邪魔させていただきます
どうぞ宜しくお願い致します。