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夫の希望で、ミニ葉牡丹をプランターに植えた。
ミニ葉牡丹は「寄せ植えにするといいよ」と言ったのですが
葉牡丹だけで植えたいというので、ミニプランターに
3個を植えた。
葉牡丹を見ると、いつも肺を手術して退院した時のことを思い出します
12年前のことですが、4月初めに入院して1ヶ月ぶりに退院して
帰宅してみると、私が庭に植えておいた、葉牡丹がみごとな花を
咲かせていたのです。キラキラして、まばゆい花は退院のお祝いには
ぴったりでした。
「早期で幸運だったと思いますよ」医師のその言葉がすごく嬉かった
その言葉をバネに一ヶ月後の娘の結婚式に向けて、リハビリを開始しました
家の中を歩くことから始めて、庭へ出て、道路へ出てと
自分なりに訓練して、無事に結婚式に出られました。
あのころは、若かったし気力もあったなあー、と懐かしいものが
あります。
実際いまになって、ネットで「がん」との壮絶な闘いを知り
たまたま、偶然に早期で発見されたことは、幸運だったと実感する
ようになった。苦しい手術だっただけに、手術したことが
良かったのかどうか、しばらく悩んだ時期もあった。
当時は早期がんであっても、手術の傷は大きく
今でもケロイドになって、一部は目立つけれど
温泉なども平気で入ってしまう。
がんは、早期発見早期治療というけれど、
私の発見当時のことを考えてもなかなか難しいものがある
と思う。がんの検診は臓器別に検査しないと
それぞれのがんは見付からない
今でも臓器別に受けるがん検診は、あれもこれもは
なかなか出来にくく、いまもって
何もないのは不思議なくらいかも知れない。
ミニ葉牡丹は「寄せ植えにするといいよ」と言ったのですが
葉牡丹だけで植えたいというので、ミニプランターに
3個を植えた。
葉牡丹を見ると、いつも肺を手術して退院した時のことを思い出します
12年前のことですが、4月初めに入院して1ヶ月ぶりに退院して
帰宅してみると、私が庭に植えておいた、葉牡丹がみごとな花を
咲かせていたのです。キラキラして、まばゆい花は退院のお祝いには
ぴったりでした。
「早期で幸運だったと思いますよ」医師のその言葉がすごく嬉かった
その言葉をバネに一ヶ月後の娘の結婚式に向けて、リハビリを開始しました
家の中を歩くことから始めて、庭へ出て、道路へ出てと
自分なりに訓練して、無事に結婚式に出られました。
あのころは、若かったし気力もあったなあー、と懐かしいものが
あります。
実際いまになって、ネットで「がん」との壮絶な闘いを知り
たまたま、偶然に早期で発見されたことは、幸運だったと実感する
ようになった。苦しい手術だっただけに、手術したことが
良かったのかどうか、しばらく悩んだ時期もあった。
当時は早期がんであっても、手術の傷は大きく
今でもケロイドになって、一部は目立つけれど
温泉なども平気で入ってしまう。
がんは、早期発見早期治療というけれど、
私の発見当時のことを考えてもなかなか難しいものがある
と思う。がんの検診は臓器別に検査しないと
それぞれのがんは見付からない
今でも臓器別に受けるがん検診は、あれもこれもは
なかなか出来にくく、いまもって
何もないのは不思議なくらいかも知れない。
おおきざりす可愛いですね蕾も柄があって綺麗ですね
むつみ時代を思い出す。
確か、施設で葉牡丹を配って(販売?)たような。
その時は興味なかったから、もらわなかったけど。
母の病気もそのころのようだった気がする。
葉牡丹よ明日も庭に咲いていろ
そう~いろんな辛い時に何か思い出のある
品物がありますよね~。
私もとっても病弱で・・
今生きているのが不思議ですよ。
これも生きる使命でしょうね。
使命があるからには自分の出来ることを一生懸命
やらねば・・音楽~それが今の私です。
そう、ピアノ、レコード、ラジオこれらは私の
病気の思い出です。
葉牡丹がお店に沢山売っていました。
あと一ヶ月、お体に気をつけて年始を迎えたい
ですね。
お風邪に気をつけてくださいね
ました。あっと言うまでした。
atukoさん、早期発見で本当に良かったですね。
私は大病の経験も無く無事に過ごしてきましたが会社
の人のことを教訓にして早期発見早期治療を心がけて
います。
葉牡丹とはあまり縁が無かったのですが去年はお正月
に飾りました。意外ときれいでした。
グランドマザーさんのおっしゃる通りですね
ついつい気弱になりますが、まだまだ先が長いんですものね、元気の出ることを見つけて頑張ります
エールをありがとう。
youkoさんへ
2回手術をすると少々へこみますよね
そして、がんは一度できると一生の付き合いですものね、気を緩めないで付き合いましょう。
いつも絵手紙に元気を頂いています。
つとむさんへ
そうだったの!
一冬を乗り切って春を迎えると菜の花と
同じような花が咲いて、二度楽しめますね。
今の活動的なぴあのんさんからは、病弱だったなんて、想像しませんでした。
そう、生きることは使命・・・私もそう思います。
自分自身のことばかりでなく、家族や身近な人、そしていろいろな人に元気を頂いたり、あげたり
影響しあうそんなことが、大なり小なり使命なのでしょうね。
つらつらさんへ
心がけは大事ですよね
命にかかわる病気はがんだけでは無いのですが
身近でがんで亡くなった人の状態を見聞きしていると、がんのしぶとさ、勢いにたじろぎます。
私の父は、胃がんでしたが、発見したときには、お腹の中に広がって末期の状態でした。
自覚症状はだるさだけでした、医者にもお年のせいでしょうと、発見が遅れてしまったようです。