海水浴場はシーズン中は混雑していて海には近づけないが、
シーズンオフになると人が居なくなりゆっくり自由に行くことができる。
沖に浮かぶ作業船をバックに通り過ぎる人を写真に収めました。
子どもの玩具を持っているので若い夫婦のようです。
気持ちよさそうに散歩
家族連れで貝採り
アサリのようでアサリではない平べったい貝です。
観光客が居なくなると地元の人が貝採りなどで遊びにやってきます。
海水浴場はシーズン中は混雑していて海には近づけないが、
シーズンオフになると人が居なくなりゆっくり自由に行くことができる。
沖に浮かぶ作業船をバックに通り過ぎる人を写真に収めました。
子どもの玩具を持っているので若い夫婦のようです。
気持ちよさそうに散歩
家族連れで貝採り
アサリのようでアサリではない平べったい貝です。
観光客が居なくなると地元の人が貝採りなどで遊びにやってきます。
穏やかな日
仕事をリタイアして穏やかに日向ぼっこ
都会と違って農村では食費、家賃などの費用は心配しなくても大丈夫。
お出かけ
後ろの荷台に乗せているのは奥さんでしょうか?
電気自動車よりも三輪車のほうがずっとエコですね。
温和
声をかけると気軽に写真を撮らせてくれます。
皆さんどの顔も穏やかでした。
济南の農村でのスナップ写真
济宁(jining)の商店街
この商店街には衣料品、靴、食堂などの店が並んでいる。
人通りが少ないのは平日なのかな?
前に来たときはもっと人通りがあったように思う
やはり経済が悪くなっているせいかもしれないです。
中國での定番とも言えるごく普通の光景をスナップ写真に収めています。
定番その⒈
(電動バイク前に子供を乗せて走る)
前に付けているシート
今の時期は必要ないが、冬の寒い季節の風よけ(冬の準備)
定番その2, 中国版ウーバーイーツ「外卖(ワイマイ)」
所かまわずスピードを出して走る
携帯アプリで食事を頼んでWeChat決済をすると彼らが運んでくれるので、
雨の日や寒いときなどはすごく便利。
彼らは時間を急ぐあまり狭い商店街をすごいスピードで走っていきます。
電動バイクのため騒音がしない、後ろからきても気が付かないので超危険!!
定番その3,
(二人乗りはごく普通)
定番その4
後ろと前に小さな子供、三人乗りも一般的。
ソフトクリーム落とさないように注意!!
定番その5、
(スマートフォンを見ながら運転)
電動バイクの女性は前を全然見ていない・危険そうですが、
大丈夫です。
歩いている人がバイクを避けてくれます。
定番その2と同じ
(所かまわずスピードを出して走る)
おばちゃん何故か急いでいるようでした。
細い商店街スピード出して走っています。
定番その6
(二人仲良く食べ歩き)
実は私も歩きながら食べることがあります。
365段の階段を登りきった!!!
大仏様にたどり着くにはもう一段遠くの階段を登らないと行けないが
残念なことにこの先は通行禁止になっていた!
(本音はこれ以上歩かなくて済むのでホッとした)
この場所から大仏様を眺めることになる
登ってきた下の風景を見下ろす
景色はいいのだが足が限界です。
270mm望遠で撮影
仏像全体は3,300トンの銅の表面には108キログラムの金
2009 年 12 月 2 日にギネス世界記録認定
270mm望遠✖デジタル2倍=540mmで撮影
手のひらの印が気になり調べたところ
「左手は衆生を娑婆世界から導く」
我々が住む現実の世界は
迷いと苦難に満ちていて、それを堪[た]え忍ばなければならない・・・。
仏像が導いてくれるので手を受けて恩兼を受けます。
手を受けた写真は現地の写真やさんが1枚10元(200円)で撮ってくれます。
1枚10元は安いと思い私も撮ってもらったのですが、
何枚もポーズを変えて撮るので枚数が増えてしまい・・
結局・・8枚80元(1,600円になってしまった)
商売上手の写真屋さんでした。
270mm望遠✖デジタル2倍=540mmで撮影
目は高さ1.9メートル、幅3.9メートル、仏陀の手は高さ19メートル
270mm望遠✖デジタル2倍=540mmで撮影
右手は花を持ち法を教え、衆生が知恵を養い、ともに喜ぶ
両手の手のひらの法輪は法が次世代へと受け継がれていることを示す。
近く迄はいけなかったですが台の所まではエスカレーターで登れるようになっているそうです。
さすがに世界一だけあってデカくて大きいのには驚きます。
仏教には無縁ですが、
都合のいいときだけたくさんのお願い事をする私です。
ゴールデンウイークの休暇中です。
河南省魯山県の泉寺にある“”中原仏像“”
(中国の5A級観光地に指定されている)
ギネス世界記録
中原大仏: 世界で最も高い仏教像、2009年9月1日に申請し、2009年12月2日に測定されました。
仏像の全高は208メートル
デッカイ大きいが大好きな中国です、どれだけ大きいのか見てみたい気になり
せっかく出張で近くまで来ていて見ないわけにはいかないので車で3時間掛けてやってきた。
遠くから見るかぎり大仏までにたどり着くには相当な距離がありそう、
登山の準備をしたほうが良さそうな雰囲気です。
寺院の正門
休日だとこの階段が人で埋まるそうですが、平日で人が少ないので快適です。
スマホのWetyateで線香を買ってお祈りをする。
天瑞吉祥鐘:ここにもギネス世界記録
重さ116トン、高さ8.108メートル、最大直径は5.118メートル、厚さは20センチ以上、
世界で最も大きくて重い外打ち式青銅鐘、
石段を息を切らして歩くとやっと大佛様が見えてきた
一年365日(1月から12月までの階段の数)
最後の難関これからが正念場です。
1ヶ月毎の階段を登りきらないと大仏様に合うことができません
子供を背負って階段を登るお父さん頑張っています。
12ヶ月感の階段を登りきるまで大仏様の全像を見ることができない
登り始めは1月の31階段から出発します。
登っていくにつれて不思議と大仏様の姿が見えなくなる
途中脱落者が続出してギブアップ
最後の12月31回分の階段まで来ると仏像が姿を表した
この31回段目になるとかなりきついです
12月の階段を登りきってやっと大仏様とご対面です。
お年寄りと会社スタッフに言われたくないのでかなり頑張って登りきったのですが、
次の日は最悪で足のふくらはぎが筋肉痛で歩くのが困難でした。
中国も5月のGWで5連休。
連休中は高速道路が無料開放になるため渋滞が起きて、
行楽地は人で埋まるので家でじっと籠もることにします。