到着待ちスタイル
出張でよく高即鉄道を利用します。
二等席だとよく混み合っていて横に大阪のおばちゃん並みの女性が座るとうるさくて大変です。
なのでいつも一等席を利用することにしています。
今回の出張は朝が7時出発のため早い時間に駅についたのですが、
構内に入るにはマスクが必要なため付添の通訳がマスクを探すため荷物おいて
バックに中を探していたのですが、
このときに昨日買った私の大事なビール、おつまみの袋
置き忘れてしまった!!!
しょんぼりしながら構内に向かう足取りが重い
駅の構内に入るにはチケット、体温、身分証明書の提示、荷物検査をおこなった後、
危険物の持ち込みがないかチェックされます。
水などの飲み物が蓋が空いている場合は検査員の前で飲むとOKです!!
駅の構内
朝が早いせいか人が少ないです。
ホームに入るには出発の5~10分前に改札なのでまだ50分ぐらい時間があったので、
マクドに入ってYou Tubeをみたり、椅子にかけて音楽を聞きながら改札を待っていました。
3人連れの親子が前を通ったの何気なく袋を見ると・・・・・。
青島ビールが目についた、
目を点にしてよく見ると昨日買ったおつまみも入っている!!!!!
女性と子供連れでビールを飲むのは考えられない。
構内に入る前に置き忘れた私の大事なビールの可能性大です。
しかし証拠もなく声をかけると大変な事になります。
中国女性の怖さを知っている私はあきらめることにしました(涙)
この親子に気を取られている間・・・・
改札の時間が過ぎてしまった!!!
女性の駅員に何とか通してくれとお願いしても1分でも過ぎると駄目です。
通訳に電話をして乗り遅れたというと笑われてしまった。
とりあえず外に出て次の列車のチケットを取り直しです。
無効になると思っていたが25元の手数料ですんで3時間後の席が取れた。
列車に乗って席に着くとオバちゃんが私にむかってその席は私の席と言っている。
うるさいなと思いながらチケットを確認すると・・・。
私が間違っていた!!
大坂のオバちゃん似の女性の方スミマセンでした>