ごーさんの中国放浪記in威海

ガイドブックに載っていない中国を写真で紹介します。

1月の海

2024年01月19日 | 中国・威海

この浜辺は観光客が来ないので人が見かけません

遠くに見えるのは海洋館の向こう側には漁村があるだけです。

 

私の使っているカメラはSONY α7Ⅲで交換レンズは5本持っているが、

SONYのレンズが値段が高いのがネックです。

 

 

 

放置されている電動三輪車

 

普段は装着しているレンズは広角から望遠までカバーをするFE24-240㎜だが、

今日の使用しているレンズはVILTRROX製のSONYマウントの16mm。

広角単焦点レンズはダダ広い浜辺の撮影は特に難しい。

 

 

 

風が強い日は海が荒れます。

 

他にも色々と試し撮りをしていたのですが今まではズームに頼って撮っていたが、

16mmの超広角は使ってみると意外と楽しいです。

 

VILTRROX製のSONYマウントの16mm。

最近話題になっている中国製の「VILTRROX」のSONYマウント16mm F1.8です。

レンズの評価を見るとSONY純正レンズGM越えと評判がいいレンズです。

 

中國の京東で3,900元(日本円約7万円)だった。

アマゾンより1万円安いし純正レンズの1/3の値段なのが嬉しい

 

カメラでは日本製は性能が良くて世界中で使われているのですがネックは交換レンズが高い。

最近では外国メーカーも多く日本市場に参入し、数多のサードパーティメーカーがあります、

その中でも知名度や販売数でサードパーティ2強と言えるのが、TAMRON(タムロン)とSIGMA(シグマ)ですが、

 

その中でも頭角を現しているのが中国製のVILTRROX

性能が良い上に価格が安いYoutubeなどで絶賛しています。

 

日本メーカー性能がいいから値段が高いは当然という理念は捨ててください

日本製の1/2~1/3の値段、プロでないかぎり趣味で使うには十分な性能です。

 

コメント (4)
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