陳氏書院
広州市に出張に行ったときに立ち寄った『陳氏書院』
入場料は10元(約200円)パスポート提示が必要
清朝の末期に陳一族が建てたそうです。
書院面積は約8,000平方メートルと広いのでじっくり見ようとすれば一日かかる。
見どころは、建物の柱、屋根、窓、欄干などいたるところに施された装飾
鮮やかな色彩の石刻、煉瓦彫刻、鉄鋳が鳥獣など歩いて回って飽きることはないです。
壁の彫刻
木、レンガ、石等、敷地内のいたるところに彫刻が施されいます。
彫刻の他にも大量の陶器も展示されていて、清代広東時代の建築芸術は美術館のようです。
広州市に行く機会があればぜひ立ち寄って見学する価値があります。
パスポートにはどんな意味があるのでしょうか?
>清朝の末期に陳一族が建てたそうです。
屋根はまるで美術館ですね。
鬼瓦はしょぼい!(笑)
>・・・歩いて回って飽きることはないです。
うわっ、うわっ!
東洋のギリシァ彫刻みたいです。
>木、レンガ、石等、敷地内のいたるところに彫刻が施されいます。
これって住居として住んでいたのですか?
それとも迎賓館みたいなもの?(笑)
>建築芸術は美術館のようです。
美術館そのものですね。
陳一族を検索したら下記が出てきました、これでしょうか?
↓
http://www.tai-ji.jp/history/history1.html
中国人は身分証明書の提示です。
陳氏書院は陳一族から資金を集めて建てたそうです。
敷地内は美術館そのもので見ていて飽きることがないです。
陳一族のURLは合っています。