モスクワで行われている世界陸上の3日目。
(横目で4日目の放送を見つつ。でも、流れているのは3日目か…)
男子ハンマー投げ決勝には室伏選手が出場。力強く勢いの乗った回転は最後まで見られなかった。6位入賞もメダルには届かなかった。
男子棒高跳び決勝には山本聖途選手が出場。5m65、5m75とそれぞれ2回の失敗のあと、3回目で成功。失敗のあと、きっちり修正してくるのは凄かった。とはいえ、回数を重ね過ぎるとその分体力を使ってしまう。最後は5m82を飛べず、高さもギリギリ届いていたかといったところ。結果は6位入賞。2005年のエドモントンで澤野選手が記録した8位を上回った。
男子400m準決勝の金丸選手は組内8位で決勝進出ならず。序盤抑え気味に見えたけど、最後もあまり伸びがなかった。決勝進出者が軒並み44秒台をマークする中で、46秒台ではまだまだ勝負が出来ていないという印象が強かった。日本一の金丸選手のこの姿を見ていると、かつてファイナリストになった高野進さんがいかに凄かったかを痛感するなぁ。
400mといえば、女子400m決勝が白熱していた。先行するモンショーに追いかけるオールグー。タイムは同じで着差ありという僅差で追いかけたオールグーが金メダルを獲得。いやー、息をのむレースだった。
… …
決勝の部の放送が22時開始のときは、1時間くらい前日のハイライトをやっているということを覚えておこう。21時くらいから早送りで昨夜の放送見てたのがバカらしい…
(横目で4日目の放送を見つつ。でも、流れているのは3日目か…)
男子ハンマー投げ決勝には室伏選手が出場。力強く勢いの乗った回転は最後まで見られなかった。6位入賞もメダルには届かなかった。
男子棒高跳び決勝には山本聖途選手が出場。5m65、5m75とそれぞれ2回の失敗のあと、3回目で成功。失敗のあと、きっちり修正してくるのは凄かった。とはいえ、回数を重ね過ぎるとその分体力を使ってしまう。最後は5m82を飛べず、高さもギリギリ届いていたかといったところ。結果は6位入賞。2005年のエドモントンで澤野選手が記録した8位を上回った。
男子400m準決勝の金丸選手は組内8位で決勝進出ならず。序盤抑え気味に見えたけど、最後もあまり伸びがなかった。決勝進出者が軒並み44秒台をマークする中で、46秒台ではまだまだ勝負が出来ていないという印象が強かった。日本一の金丸選手のこの姿を見ていると、かつてファイナリストになった高野進さんがいかに凄かったかを痛感するなぁ。
400mといえば、女子400m決勝が白熱していた。先行するモンショーに追いかけるオールグー。タイムは同じで着差ありという僅差で追いかけたオールグーが金メダルを獲得。いやー、息をのむレースだった。
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決勝の部の放送が22時開始のときは、1時間くらい前日のハイライトをやっているということを覚えておこう。21時くらいから早送りで昨夜の放送見てたのがバカらしい…