未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
あかりアート

関大の文化部活動のうち、能楽と落語、茶道のサークルの方たちが旧西尾家住宅で日ごろの活動の成果を見せてくれるとのこと。
能楽の仕舞「高砂」「羽衣」など、鑑賞させていただきました。

落語もあったのですが、浜屋敷にも行きたかったので、ここで失礼し、浜屋敷に移動。
旧西尾家住宅と浜屋敷を結ぶ沿道には午後5時半から「まちあかりアート」があると聞いていたのですが、少し時間が早かったせいか、道端には何もなく、とにかく浜屋敷へ向かいました。
浜屋敷では午後5時半から筑前琵琶の演奏(大阪学院大学の教授シルヴァン・旭西・ギニャールさん)があるとのこと。それまで少し時間があったので、こみまるアート(新進の芸術家がアート作品を浜屋敷のあちらこちらに配置している)を鑑賞。

そうしているうちに、あかりアートに点灯。

琵琶の演奏「那須与一」を聴いた後、先ほどは何もなかった沿道のまちあかりアートを見ようということで、また旧西尾家住宅まで歩く。

そして、旧西尾家住宅の玄関先の竹明かりを見て、今日の文化に浸りきった一日は終了。

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公民館文化祭

最初は、千里新田地区公民館。喫茶室の壁には毎年趣向を凝らした保育園の作品が飾られています。今年はハロウィンの作品です。他にも公民館講座で作られたフラワーアレンジメントや手芸、洋裁、絵画、書画など、たくさんの作品がありました。
次は、山三地区公民館へ。ここも、いろんな作品が展示されています。写真は小学校で行われている土曜スクールの編み物のクラブの子どもたちが作ったミニバッグを飾りつけたクリスマスツリーです。

また、玄関入ってすぐ、真正面には数人の方が何日も(何ヵ月もだったかな?)かけて作られた枝垂れ桜のオブジェがありました。
ちょうど石ころアートの玉置さんが事務所にいらっしゃったので、久しぶりにお会いしてお話させていただきました。石を拾うときにすぐに何を描くかインスピレーションが浮かぶときもあれば、拾ってきた石をベランダや部屋に並べておいて、あるときパッとひらめくときもあるそうです。「眠る布団の周りにも石がゴロゴロあるんですよ」とのお話もされていました。
それから、東山田地区公民館の文化祭。ここもたくさんの作品があり、また、お抹茶をいただきました。
最後は、千一地区公民館の文化祭。狭いながらも工夫を凝らして作品が展示されていました。もう何年もサークル活動を続けておられる地域の方も多いそうで、絵手紙や木目込み人形、着物からリフォーム洋服など、上手に作られていました。
その後は、旧西尾家住宅、浜屋敷に行きましたが、それは次のブログで・・・
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