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骨格予算の定義は変わっていないはずだけど

自宅お籠り 3日目。

昨夜というか今朝明け方まで熟睡できなかったので、今日の目覚めは朝10時過ぎていました。
でも明け方以降は熟睡できたので目覚めはすっきりです。

さて、昨日の夜までにほとんどの部署の方からメールをいただいたので
8割がた、質問準備はできたかな?と思っています。
今日も1か所からメールいただきました。ご協力ありがとうございました。

みなさん、メールには体調のことを気遣ってくださる言葉が添えられていて、ありがたいことだと感謝しています。
ありがとうございます。

今日は、3月定例会提案の当初予算案について予算書を見ていました。
なぜ予算が増えているの?なぜ減っているの?なぜ廃止なの?どうして事業名が変わったの?と
いろいろ聞きたいところに付箋を付けていたら、予算書が付箋だらけになってしまいました。

委員会開催までか、最低でも最終日討論採決の日までには、疑問を解消しておきたいと思います。

それにしても、改選期は骨格予算だといいながら、昨年度より予算額が多いのはなぜでしょうね。
もちろん、府議選、市長選、市議選の予算が増えていることと、国からの突然降ってわいた予算もありますから、その分が増えているのはわかるのですが、
いくら継続事業は骨格予算に組み込まれるといっても、モデル事業だったものを本格事業にするのは継続事業となるのでしょうか?
モデル事業の成果を分析して、そして本格事業にするかどうかは、次の市長の政策判断も入るのではないのでしょうか?
これまで行っていた事業を廃止して新しい事業(名称が変わるだけなのかどうか予算書ではわからない)にするのも骨格予算で、つまり現市長の下ですることなのでしょうか?

前の市長さんの時も、任期最終の3月定例会に提案された骨格予算が大きくて驚きましたが、それで通ったから今回も通ると思っているのでしたら、ちょっと違うのではないかと思いますね~。

まあ、最終日にどうなるかわかりませんし、これまで骨格予算が否決ということはなかったのでしょうけれど、もし万一、骨格予算が否決されたら、そういう場合って骨格の暫定ってないわけですから、もともと提案されている骨格予算が骨格予算ではなく肉付けされた予算だったということになるのかしら????

と、寝ては起きての状態ですので、いろいろ考えすぎてしまいました。
書きすぎの点はご容赦ください。

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3月6日(金)のつぶやき

今日も1日、家で過ごしました。こんなにゆっくりできるのは今だけかもしれません。あと2日、家にこもります。


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