未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
ストック活用

染色に布ぞうり、布の小物作り、傘布で作るマイバッグと、不用になった布を用いて、もう一度使えるものを作りましょう、という活動の幅もずいぶん広がってきました。
出前講座の依頼も増えてきているようですし、物を大切にする、最後まで使う、という「もったいない」意識が浸透していけばいいなぁと思います。
だって、私の知っている昔ですら、小さな布切れを使っておじゃみ(お手玉)を作ったり、古くなった布に刺し子をして丈夫にしたり、古い浴衣はあかちゃんの布オムツにしたり、ほんとう、ぼろぼろになるまで布を使いきりましたよね。
もっと昔はもっともっと大事に使いきっていたと思います。
もう使い捨ての時代は終わりました。新しいものを作るというのは新しい資源を使うということに繋がります。そうではなくて、今あるものを活用、再利用する、ストック活用が求められているのだと思います。
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今日も一日、家で・・・
出かける用事はあるけれど、絶対に行かなきゃならないということでもなく、逆に家にいるほうがいい用事があるので、結局、今日も一日家にいることになりました。
家にいる間は、いつもはできない「テレビのお守り」と編み物。
先日出来上がったストールの糸がまだ十分残っているので、もう一つストールを編み始めました。今度は違う模様柄にしました。
出来上がったら夏糸をいただいた方に糸のお礼代わりにお渡ししようと思っています。
9月に入れば議会が始まるので、議会準備もしなければならないのですが、毎日こう暑いと、どうしてもダラダラしてしまいます。
こんな中、選挙戦に関わっておられる方たちもご苦労様だと思います。水分補給と栄養補給を怠りなく、熱中症にならないようにしてほしいと思います。
また、逆に、こんなに暑いのに新型インフルエンザの感染が収まりません。暑くても室内は冷房がきいていて、しかも締め切っているので、ウィルス感染率が高くなると考えられるそうです。暑いから体力が落ちている人もいるでしょうし。
秋に本格的な感染が始まると予想されていたのに、すでに前倒しでこの状態ですから、9月に入ったらどんな状態になるか、予想以上のことも起こるかもしれません。
先日はマスクがあるうちに買っておきましょうと思って一箱だけ買いましたが、もう少し買っておこうと思ってお店に行くと、もうマスクは売り切れになっていました。
マスクだけで感染を防ぐことはできませんが、今度、9月11日にメイシアターである新型インフルエンザに関する講座も受講して、心構えをしっかりしておきたいと思います。
家にいる間は、いつもはできない「テレビのお守り」と編み物。
先日出来上がったストールの糸がまだ十分残っているので、もう一つストールを編み始めました。今度は違う模様柄にしました。
出来上がったら夏糸をいただいた方に糸のお礼代わりにお渡ししようと思っています。
9月に入れば議会が始まるので、議会準備もしなければならないのですが、毎日こう暑いと、どうしてもダラダラしてしまいます。
こんな中、選挙戦に関わっておられる方たちもご苦労様だと思います。水分補給と栄養補給を怠りなく、熱中症にならないようにしてほしいと思います。
また、逆に、こんなに暑いのに新型インフルエンザの感染が収まりません。暑くても室内は冷房がきいていて、しかも締め切っているので、ウィルス感染率が高くなると考えられるそうです。暑いから体力が落ちている人もいるでしょうし。
秋に本格的な感染が始まると予想されていたのに、すでに前倒しでこの状態ですから、9月に入ったらどんな状態になるか、予想以上のことも起こるかもしれません。
先日はマスクがあるうちに買っておきましょうと思って一箱だけ買いましたが、もう少し買っておこうと思ってお店に行くと、もうマスクは売り切れになっていました。
マスクだけで感染を防ぐことはできませんが、今度、9月11日にメイシアターである新型インフルエンザに関する講座も受講して、心構えをしっかりしておきたいと思います。
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新型インフルエンザ講座
吹田市安心安全室からお知らせが届きました。
新型インフルエンザが予想に反して夏の時期にも感染が拡大しているのを受け、秋冬のさらなる感染拡大を予防するためにも、9月を「インフルエンザ完全予防強化月間」と定めること、9月11日に市民講座を開催することのお知らせです。
市民のための「新型インフルエンザ講座」
とき 9月11日(金)午後7時から8時半
ところ メイシアター小ホール
講師 大阪大学医学部付属病院感染制御部長
朝野(ともの)和典 教授
(吹田市新型インフルエンザ対策会議委員)
参加費 無料
お時間のある方はぜひご参加ください。
新型インフルエンザが予想に反して夏の時期にも感染が拡大しているのを受け、秋冬のさらなる感染拡大を予防するためにも、9月を「インフルエンザ完全予防強化月間」と定めること、9月11日に市民講座を開催することのお知らせです。
市民のための「新型インフルエンザ講座」
とき 9月11日(金)午後7時から8時半
ところ メイシアター小ホール
講師 大阪大学医学部付属病院感染制御部長
朝野(ともの)和典 教授
(吹田市新型インフルエンザ対策会議委員)
参加費 無料
お時間のある方はぜひご参加ください。
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衆議院選前の公開討論会
吹田青年会議所が主催した衆議院選立候補予定者による公開討論会に家族3人で行ってきました。
下の息子にとってははじめての選挙なので、討論会を聞くのもいいのではないかと思って、外食の後、メイシアターに行ったのです。
会場の中ホールは500人ほど入るところなので、もしかしたら一杯で座れないかもしれないと思っていたのですが、案外すいていて(半分ぐらいから3分の2ぐらいかな?座っていたのは)ちょうどよい、舞台全体を見渡せるところに座りました。
4人の候補者は事前のくじ引きで決まった席に座り、それぞれ自己紹介を2分以内で、そのあと、財政問題、農政問題、地方分権、吹田市の特性を活かす、非核三原則、といったテーマで各2分以内、そのコメントに対するコーディネーターからの質問に対してそれぞれ1分以内で答え、最後に言い残したこと、アピールしたいことなんでもOKでそれぞれ2分以内で・・・ということで、全体で90分間の公開討論会でした。
4人の人それぞれへの感想は差し控えますが、公開討論会に行ってよかったと思いました。というのも、どの人がどれだけのバックラウンドを持って、またどのような思想を持って立候補しようとしているのか、というのが、全てとまでは言いませんが、垣間見えたと思うからです。
実際、もし私が反対にあの立場であればどれくらい語れるだろうかというと心もとないところはありますが、そういうことをさておいて言うと、
「なんだか上滑りの話だなぁ」とか
「同じことばかり言っているなぁ」とか
逆に
「自分の体験、経験を踏まえて、きちんと論理構成して話しているなぁ」とか
「短い時間で要領よく、自分の主張を述べているなぁ」とか
思いました。
マニフェスト選挙だといわれ、政策で選ぶんだと言われていますが、マニフェストも守られなければ何の意味もないわけで、その候補者や政党の「マニフェストを守る」という言葉にどれだけ信憑性があるか、実効性があると思えるか、ということが大事だと思います。
「信頼」が「保証」に繋がるのだと思うのです。
私が今、学んでいるリスクについても同じです、同じリスクであってもその対象に信頼があるかどうかでリスクの受け止め方が大きく異なります。
選挙で投票すること、それもいろんなリスクの中でどのリスクを選ぶか、ということだと思うのです。
まずは情報を知ること、そして評価すること、そして選ぶこと。
しっかり見て聞いて、考えて、選びたいと思います。
下の息子にとってははじめての選挙なので、討論会を聞くのもいいのではないかと思って、外食の後、メイシアターに行ったのです。
会場の中ホールは500人ほど入るところなので、もしかしたら一杯で座れないかもしれないと思っていたのですが、案外すいていて(半分ぐらいから3分の2ぐらいかな?座っていたのは)ちょうどよい、舞台全体を見渡せるところに座りました。
4人の候補者は事前のくじ引きで決まった席に座り、それぞれ自己紹介を2分以内で、そのあと、財政問題、農政問題、地方分権、吹田市の特性を活かす、非核三原則、といったテーマで各2分以内、そのコメントに対するコーディネーターからの質問に対してそれぞれ1分以内で答え、最後に言い残したこと、アピールしたいことなんでもOKでそれぞれ2分以内で・・・ということで、全体で90分間の公開討論会でした。
4人の人それぞれへの感想は差し控えますが、公開討論会に行ってよかったと思いました。というのも、どの人がどれだけのバックラウンドを持って、またどのような思想を持って立候補しようとしているのか、というのが、全てとまでは言いませんが、垣間見えたと思うからです。
実際、もし私が反対にあの立場であればどれくらい語れるだろうかというと心もとないところはありますが、そういうことをさておいて言うと、
「なんだか上滑りの話だなぁ」とか
「同じことばかり言っているなぁ」とか
逆に
「自分の体験、経験を踏まえて、きちんと論理構成して話しているなぁ」とか
「短い時間で要領よく、自分の主張を述べているなぁ」とか
思いました。
マニフェスト選挙だといわれ、政策で選ぶんだと言われていますが、マニフェストも守られなければ何の意味もないわけで、その候補者や政党の「マニフェストを守る」という言葉にどれだけ信憑性があるか、実効性があると思えるか、ということが大事だと思います。
「信頼」が「保証」に繋がるのだと思うのです。
私が今、学んでいるリスクについても同じです、同じリスクであってもその対象に信頼があるかどうかでリスクの受け止め方が大きく異なります。
選挙で投票すること、それもいろんなリスクの中でどのリスクを選ぶか、ということだと思うのです。
まずは情報を知ること、そして評価すること、そして選ぶこと。
しっかり見て聞いて、考えて、選びたいと思います。
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お盆休み終了

二人の息子はそれぞれ職場のあるところへ戻っていきました。
13日の夜から一人で里帰りしていた夫は昨日の夜遅く帰ってきたので、とうとうこのお盆休みは家族一緒に食事を取ることができませんでした。
家族と過ごすよりも友人と過ごす時間のほうがおもしろいでしょうし、充実もしている、そういう年頃だから仕方がないとあきらめていますが、私も親もそういうふうに感じていたのかなぁと今になって思います。
夕食をとるため下の息子と夫の三人で出かけました。
お寿司を食べに行ったのですが、夕方の5時だというのにもうたくさんの人が待っていて、30分以上待ってようやく席に着くことができました。
私たちが行った後も、次から次へと家族連れがやってきて、待合室がもう人で一杯になるほどでした。
うちの家族もそうですが、家族揃って食事を!というときに家で食べるよりも、外食するほうが多くなっているのでしょうね。
食事の後、衆議院選前の公開討論会に行きました。
これについては別の記事で・・・
ベストと平行して編んでいたストールが出来上がりました。
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お盆休みですが

けれど、夫はお盆休み中に行う会社の工事の立会いのために昨日、今日と二日間出勤。
上の息子はとうに大阪に帰っているはずが、まだ帰ってこないし、連絡もないので、こちらから携帯メールすると、「今、石川県にいる」とのこと。
「あらあら、ずいぶん遠回りして帰ってくるのね」と言うしかない。
二番目の息子は昨日の早朝帰ってきたけれど、お昼からすぐに大学のときのクラブの練習に合流するとの事で出かけてしまい、今日も朝早く帰ってきたけれど、少し仮眠しただけでまた友人に会いに行くといって出かけた。
「晩御飯要らないよ。泊まるかもしれへんし・・・」とのこと。
三番目の息子はお盆休み返上でお勉強のため。これまた私の相手をしてくれない。
ということで、私は、いつ帰ってくるかもしれない息子たちを待ちながら、一人、テレビのお守をしながら編み物に精を出しています。
昨日のブログに書いたベストは出来上がりました。
今日からストールを編んでいます。
なんか楽なような、寂しいような、私のお盆休みです。
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一日家で・・・
いつもなら一日中、家にばかりいることはないのですが、今日は買い物にも出かけず、ずっと家にいました。
何をしていたか?というと、編み物。
いただいた夏糸があったので、ベストを編んでいます。
もっとしなければいけないこともあるのですが、お盆休みということですし、いつも仕事ばかりしていても精神的に疲れるばかりなので、好きなことをやってみましょう、と思いました。
編み物をしていると、編み目の数や段数を数えるだけで、ほかの事考えられないので、無心になれて、ストレス解消にも役立ちそうです。
前身ごろができたので、後は後ろ身ごろを編んで、繋いで、縁かがりをするとできあがります。
お盆休み中に仕上げたいな~
何をしていたか?というと、編み物。
いただいた夏糸があったので、ベストを編んでいます。
もっとしなければいけないこともあるのですが、お盆休みということですし、いつも仕事ばかりしていても精神的に疲れるばかりなので、好きなことをやってみましょう、と思いました。
編み物をしていると、編み目の数や段数を数えるだけで、ほかの事考えられないので、無心になれて、ストレス解消にも役立ちそうです。
前身ごろができたので、後は後ろ身ごろを編んで、繋いで、縁かがりをするとできあがります。
お盆休み中に仕上げたいな~
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衆議院選挙始まりますが・・・
もうすぐ選挙が始まります。
新聞、テレビでも各党のマニフェストや政策などが比較公表され、どの候補者に投票するか、の目安にもなります。
でもたくさんの視点がありすぎて、比較検討するには難しい思われる方もいらっしゃると思います。
そこで、もし環境に関心のある方でこんどの選挙にはどの候補者に投票しようかと思っておられる方に少しは役立つのではないかと思うページをご紹介します。
それは、Make the Ruleというページで、「未来へを選べ! 衆議院選挙候補者をエコチェック」というものです。
以下がその趣旨です。
~8月30日に衆議院議員選挙が予定されています。この選挙で480人の国会議員が新しくなります。
このサイトでは、地球温暖化やエネルギー問題についての各候補者の考えを、選挙区ごとにチェックできます。
どの候補者が、「エコ」なのかをチェックして、温暖化問題に取り組む議員を選ぶツールとして活用してください。~(以上引用)
吹田市のある大阪第7区では、まだ一人の候補者しかアンケートに答えていないようですが、ぜひ他の3人の方も答えてほしいと思います。
トラックバックも貼らせていただきました。
新聞、テレビでも各党のマニフェストや政策などが比較公表され、どの候補者に投票するか、の目安にもなります。
でもたくさんの視点がありすぎて、比較検討するには難しい思われる方もいらっしゃると思います。
そこで、もし環境に関心のある方でこんどの選挙にはどの候補者に投票しようかと思っておられる方に少しは役立つのではないかと思うページをご紹介します。
それは、Make the Ruleというページで、「未来へを選べ! 衆議院選挙候補者をエコチェック」というものです。
以下がその趣旨です。
~8月30日に衆議院議員選挙が予定されています。この選挙で480人の国会議員が新しくなります。
このサイトでは、地球温暖化やエネルギー問題についての各候補者の考えを、選挙区ごとにチェックできます。
どの候補者が、「エコ」なのかをチェックして、温暖化問題に取り組む議員を選ぶツールとして活用してください。~(以上引用)
吹田市のある大阪第7区では、まだ一人の候補者しかアンケートに答えていないようですが、ぜひ他の3人の方も答えてほしいと思います。
トラックバックも貼らせていただきました。
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放射線リスク
環境リスク公開セミナー5回連続講座の最終回がありました。
昨年度まで環境リスクマネジャ養成講座のメニューにあった「健康リスク」が今年度からなくなったこともあり、特別講演ということで、大分県立看護科学大学の甲斐教授のお話を聞くことになったとのことでした。
放射線防護の歴史から始まり、放射線のリスク、リスクをどこまでコントロールするか? リスクの理解、新たなリスク論を目指して、まで、一般の人にもわかりやすいお話でした。
たとえば、ゼロリスク(リスクは全く無い)という考え方ではなく、リスクを「許容負荷領域」「耐容可能領域(便益が十分大きければリスクを受け入れる)」「明らかに許容可能な領域(便益を照明しなくても良い」の3領域に分けて考えることがイギリスの健康・安全政策で決められており、日本でもその考え方が広がってきているとのことでした。
また、閾値(安全と危険の境界値)があるものであれば、安全性を考えるのも簡単だが、閾値があったとしてもそれは個人差や環境の差によってばらつきがあるので、結局、信頼性の高い閾値を求めるというのは非常に困難で、不可能であるといえる。
したがって、放射線防護の考え方(リスク論)では、以下の3つの原則でリスク管理しているとのことでした。
1.正当化
不要な被ばくをしないことでリスクを避ける。被ばくが必要とするかどうかの判断
2.最適化
被ばくが正当化された場合、社会的・経済的な要因を考慮して、合理的に被ばくを低減する
3.線量限度
公平に個人を防護するために全ての個人の被ばくに対する一律の上限値をもうける
昨年度まで環境リスクマネジャ養成講座のメニューにあった「健康リスク」が今年度からなくなったこともあり、特別講演ということで、大分県立看護科学大学の甲斐教授のお話を聞くことになったとのことでした。
放射線防護の歴史から始まり、放射線のリスク、リスクをどこまでコントロールするか? リスクの理解、新たなリスク論を目指して、まで、一般の人にもわかりやすいお話でした。
たとえば、ゼロリスク(リスクは全く無い)という考え方ではなく、リスクを「許容負荷領域」「耐容可能領域(便益が十分大きければリスクを受け入れる)」「明らかに許容可能な領域(便益を照明しなくても良い」の3領域に分けて考えることがイギリスの健康・安全政策で決められており、日本でもその考え方が広がってきているとのことでした。
また、閾値(安全と危険の境界値)があるものであれば、安全性を考えるのも簡単だが、閾値があったとしてもそれは個人差や環境の差によってばらつきがあるので、結局、信頼性の高い閾値を求めるというのは非常に困難で、不可能であるといえる。
したがって、放射線防護の考え方(リスク論)では、以下の3つの原則でリスク管理しているとのことでした。
1.正当化
不要な被ばくをしないことでリスクを避ける。被ばくが必要とするかどうかの判断
2.最適化
被ばくが正当化された場合、社会的・経済的な要因を考慮して、合理的に被ばくを低減する
3.線量限度
公平に個人を防護するために全ての個人の被ばくに対する一律の上限値をもうける
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閑散とした議会棟
午前中、市民病院で定期健診があったので、その後、市役所に立ち寄り、文書整理などしました。
衆議院選挙前ということなのでしょうか? いつもなら、各会派に最低一人の議員は来ているのですが、今日は、全く来られていない会派もあり、議会棟は閑散としていました。
衆議院選挙前ということなのでしょうか? いつもなら、各会派に最低一人の議員は来ているのですが、今日は、全く来られていない会派もあり、議会棟は閑散としていました。
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