
記録のためにもう少し引っ張りますが、どうかご容赦ください。めんどくさい方は、読まずに飛ばしてネ。
パロンバ(山鳩の意)という名前のトラットリアは、オルヴィエートの街の中ほどにありました。開店前に店先がちょっと開いていたので、飛び込んで「ランチに席ありますか?」と聞いてみる。席を確保して、ほっとして、開店までの間、近くの界隈をぷらぷらしました。

私がおせち料理に愛用している「葉らん」にそっくりな鉢を見かける。お料理の下に敷くと、すごくおいしく見えるんだよ、とイタリア人に教えてあげたいが、誰に言ったらいいかわからない(^_^;)

テラコッタのオブジェが置いてある店があった。
塔のある建物が並び、真ん中にキャンドルを置くようになっているデザインが気に入った。
家の庭で灯してみたい。
手頃な値段(2,000円程度)のものを一つ選んで買い求めた。

このおじさんが店中の作品を作っているという。
名前は、なんとベッリーニ氏。私が歌う「夢遊病の女」や有名な「ノルマ」などのオペラの作曲家と同じ名前なのだ!

きれいに包んでもらい、機内持ち込みにして、大事に家に持ち帰った。

紙を開けてみたら、ちゃんと無事だった。良かった!

ローマ駅のスーパーマーケット「コナード」で買った青い紙ナプキンの上に載せてみた。
なんか、良い感じじゃーん(^^)
少し先になってしまうけど、秋の夜長になったら、キャンドルを灯してみたい。
それまでは、街がキャンドルで浮かび上がるところを想像しながら待つことにする。
これも旅の思い出の記念品。
見るたびに、思い出すことだろう。
「facebookやってるよ」とベッリーニ氏は言う。
友達になっちゃった(^^)