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それがノルアドレナリンやアドレナリンということですが、この物質じたい
が毒性であるうえ、さらに強い毒である活性酸素を発生させます。つまり、どんな刺激に対してでも, マイナス発想をすれば、よいことは一つもないのです。
そこで考えられることは、脳下垂体を刺激して、エンドルフィンを分泌し、よろ
こびを味わっているだけでは、モルヒネを注射して、苦痛をのがれているのとおな
じことになりかねない。
よろこびの裏付けとなるものがなければならない。それが、マニプーラ,チャクラとの併用である。
マニブーラ·チャクラは、太陽神経叢、副腎,膵臓脾臓.胃 肝臓等、各内臓ホルモンの統括、調整をしている。春山氏のいわれる「副腎皮質ホルモン」の分泌をつかさどるところなの
である。