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2017-11-28 20:07:33 | 健康




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そんでぃーの理論

2017-11-28 16:34:43 | 運命学
自我衝動の遺伝圏

m+ 生まれ落ちてすぐ母親の胸にしがみつき
m+ 母親が自分の身体の一部であると感じながら
d+ 乳を吸い生長する人間は
m- 離乳したあと、学校や社会で
d+ 知識を蓄積し、生きる智恵をみがく
m- 自立への欲求が高まれば
m- 母や父から離別し
d+ 生きるための食物や精神価値を獲得し
h+ 異性への愛を
s+ 積極的に求めて結婚し、子供をつくる
いままでのべてきた、これらの過程は性衝動Sと接触衝動Cの領域における生命現象であった。またこれらの衝動の役割は個人の人格の辺縁にあって、主として生命の維持と子孫を殖やす動物的な生活を導くのである。そして、その営みの中で、外界から迫って来る危険から自分を守るだけでなく、自分の内部から発生する危険な欲求から自らを防衛するために
e- 怒ったり憎んだり妬いたり
hy- 嘘を吐いたり空想界に逃避したり
hy+ いばったり見せびらかしたり
e- 殺したり復讐したり
e+ 謝ったり神に祈ったりして 生きてきたのである。
ここまでは、言棄のあるなしや文化や文明の有無にも関係なく、人間も動物とまったく同質の遺伝子的営みをしてきたのである。極端に言うと、人間が、どれほど偉そうな顔をして、倫理や道徳を守っていたとしても、動物だって黙って無意識的に守っているのである。彼らの生存競争は、発情期に限られるが、人間とくに文明人は、一刻も止むことがない。ゆりかごから墓場に至るまで常に競争し続け、動物よりも節度をわきまえない金銭獲得競争者が毎日のようにテレビや新聞に登場する。キリストも言っている。「汝ら空の鳥を見よ、撒かず、刈らず、全然競争しないではないか」と。他人よりも、余計にいい思いをしようとするから、競争が地上に横行するである。動物は棲み分けをやっていて各自のテリトリーを確保する智恵がある。そしてうまく食べていっている。しかし、これでは、あまりにも人間が哀れではないか。
それでは、恐らく動物が持っていないと思われる、特別注文の遺伝子にご登場願うことにしよう。こに紹介する自我衝動、それを形成するk遺伝子とp遺伝子は、進化の過程で人類が育てあげてきた、まさに人間を人間らしくする遺伝子なのである。だが、イルカや象や鯨も、我々に劣らない自我衝動を持っている可能性があるかも知れない。
例えば、もしある人の情愛欲求が高まってh+!になり、古い対象から離れm-、新しい対象を獲得する欲求が高まりd+!になるとする。もしこの人に妻かあれば、これは確実に浮気の信号である。
もしこの人が、これでは生活を破壊すると思えば自我が-+となり、浮気欲求を制止できるのである(下表)。彼は別の欲求解放策を実行するであろう。
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