里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

カラフトエンビセンノウ in 寺家ふるさと村

2013年06月05日 | Weblog
          今日もピーカン 
          「籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋をつくる人」意味合いは違うが
          「仕事をする人遊ぶ人、そのまた写真を撮る爺さん」 人其々である 
          寺家ふるさと村では農村風景とヘラ鮒釣りが長閑。 民家の庭先で
          初めて見る「樺太エンビセンノウ」の花に感激。今日の収穫は大!

          カラフトエンビセンノウ(樺太燕尾仙翁)ナデシコ科
          
          イカリ草は今年も数回投稿したが赤いイカリ草は初めて見る
                        
          仕事する人:田起こし(周囲の田は殆ど田植えは終了済みだが・・・) 
          
          遊ぶ人:ヘラ鮒釣り (管理釣り場。田んぼの水を引く熊野池) 
                    
          形が俵グミではなさそうだし?グミか
          
          マメ科の植物に間違いないが・・・?・・
          
          (25年6月5日撮影・拙宅近くの寺家ふるさと村にて)
コメント (3)