横浜動物の森公園予定地で恒例の「横浜の森美術展」が開催されて
いる。摩訶不思議な森の美術に度肝を抜かれて8年。以来毎年鑑賞
に出掛けるが 芸術とは何たるかを未だに理解できないまま、山中の
飢えた蚊に大量の血液を提供しながら森の美術を鑑賞するのでした
タイトル:「見上げるために」 作家:天野浩子氏
光から多くの色を感じ森の中に光を見上げる空間を作られた由
良く見ると荷紐を巻き付けてある
タイトル:「ワタシは森でパンクの木を描く」 作家:ASADA あさだ氏
作家は森との同調を考えた様だが森はことのほか強かった様で・・・・
タイトル:「ひかりをはこぶ」作家:田中清隆氏 光が見えます
手に取る事が出来ない光を自然木の中に自然光を運び込み種々考える。
(木に穴をあけたのではなくファイバースコープで遠くの光りを導入)
25年10月18日撮影
(主催:グループ創造と森の声。「横浜の森美術展」にて)
≪創造と森の声≫ ←8年前に初めて出合い度肝を抜かれる。
当時と美術展のタイトルが変わり、出品作も減少している
いる。摩訶不思議な森の美術に度肝を抜かれて8年。以来毎年鑑賞
に出掛けるが 芸術とは何たるかを未だに理解できないまま、山中の
飢えた蚊に大量の血液を提供しながら森の美術を鑑賞するのでした
タイトル:「見上げるために」 作家:天野浩子氏
光から多くの色を感じ森の中に光を見上げる空間を作られた由
良く見ると荷紐を巻き付けてある
タイトル:「ワタシは森でパンクの木を描く」 作家:ASADA あさだ氏
作家は森との同調を考えた様だが森はことのほか強かった様で・・・・
タイトル:「ひかりをはこぶ」作家:田中清隆氏 光が見えます
手に取る事が出来ない光を自然木の中に自然光を運び込み種々考える。
(木に穴をあけたのではなくファイバースコープで遠くの光りを導入)
25年10月18日撮影
(主催:グループ創造と森の声。「横浜の森美術展」にて)
≪創造と森の声≫ ←8年前に初めて出合い度肝を抜かれる。
当時と美術展のタイトルが変わり、出品作も減少している