永ちゃんは今・・・
九州ですね・・福岡が終わって明日は長崎です・・
その後は・・・北陸を回って19日からは
又、宮崎など南九州に戻り・・
27日からは又々秋田、仙台ですかぁーー
毎年の事ですが
日本列島、行ったり来たり・・
つくづく凄いスタミナです
今・・郵便局の「ポスタル・くらぶ」というサイトで
永ちゃんの特集が載っています・・
さて日本のロック・アーティストとして、
最初に武道館のステージに立ったのは矢沢永吉だった。
今から約30年前の1977年8月26日のことだ。
当日の観客数は13211人。
もちろんソールドアウトであり、
約2000人のファンが会場に入ることができず、
武道館の外にあふれていたという。
キャロル解散後に彼がソロデューしたのが
1975年9月だから、わずか2年たらずでの快挙ということになる。
ソロデビューしてからの彼の快進撃の勢い、
熱気、気迫はこの日の模様を収録した
ライヴアルバム『スーパーライヴ・日本武道館』の中にも
はっきりと刻まれている。
「最初に武道館のステージに立った時は、
それこそ、おらおら、どかんかい!という感じだったね。
でもね、そこで何かを成し遂げたという気持ちはまったくなかった。
新しいスタートを切ったんだという意識だけだったね」
切り開いていく。
挑戦していく。
そんな言葉が矢沢くらい、似合う人間はそうはいないだろう。
彼はデビューしてから35年たった今も走り続けてきている。
武道館はその彼の姿を目撃しづけてきた証人でもあるだろう。
確かに「おらおら、どかんかい!!」って感じは
ビデヲ「矢沢永吉ヒストリー」を見ていても
感じますよねーー
それにしても永ちゃんの目の輝き!勢い!は
半端じゃありません
永ちゃんのギラギラいいえ・・
キラキラ輝く目を見るたび
いつも私はドキドキしちゃうのでしたぁ・・・
九州ですね・・福岡が終わって明日は長崎です・・
その後は・・・北陸を回って19日からは
又、宮崎など南九州に戻り・・
27日からは又々秋田、仙台ですかぁーー
毎年の事ですが
日本列島、行ったり来たり・・
つくづく凄いスタミナです
今・・郵便局の「ポスタル・くらぶ」というサイトで
永ちゃんの特集が載っています・・
さて日本のロック・アーティストとして、
最初に武道館のステージに立ったのは矢沢永吉だった。
今から約30年前の1977年8月26日のことだ。
当日の観客数は13211人。
もちろんソールドアウトであり、
約2000人のファンが会場に入ることができず、
武道館の外にあふれていたという。
キャロル解散後に彼がソロデューしたのが
1975年9月だから、わずか2年たらずでの快挙ということになる。
ソロデビューしてからの彼の快進撃の勢い、
熱気、気迫はこの日の模様を収録した
ライヴアルバム『スーパーライヴ・日本武道館』の中にも
はっきりと刻まれている。
「最初に武道館のステージに立った時は、
それこそ、おらおら、どかんかい!という感じだったね。
でもね、そこで何かを成し遂げたという気持ちはまったくなかった。
新しいスタートを切ったんだという意識だけだったね」
切り開いていく。
挑戦していく。
そんな言葉が矢沢くらい、似合う人間はそうはいないだろう。
彼はデビューしてから35年たった今も走り続けてきている。
武道館はその彼の姿を目撃しづけてきた証人でもあるだろう。
確かに「おらおら、どかんかい!!」って感じは
ビデヲ「矢沢永吉ヒストリー」を見ていても
感じますよねーー
それにしても永ちゃんの目の輝き!勢い!は
半端じゃありません
永ちゃんのギラギラいいえ・・
キラキラ輝く目を見るたび
いつも私はドキドキしちゃうのでしたぁ・・・