昨日は朝から猛烈な吹雪で気温も低く・・
ー12℃から、ほとんど上がらず
とても寒い一日でした
そんな寒い日の外歩きには、フード付きダウンコートの背中に(肩甲骨の所)
ホッカイロを貼ると暖かく過ごせます
所が、今日は一転、気温が上がり最高気温はー1℃でした
でも、時々吹雪いていて・・新雪で街じゅう真っ白
「もう、そろそろ寒さも飽きちゃったなぁ~!」と思った時は
永ちゃんの夏歌を聴くとハッピーになれます
まずは「棕櫚の影に」
続いて「1AM」「エンドレス・サマー」などなど
永ちゃん流に言うと・・・
「気分だよ気分」なのですね~
夏の花「サフィニア」と水草
私の選んだ矢沢語録
2003年「Club news」95より
『今年は終わってから、ずっとかみさんと一緒だったのよ。
かみさんの友達もいたかな。
一緒にいながら俺は思った。
「俺はなんて優しい男なんだろう」って(笑)
もう、完璧に女房サービスだよね。
俺のほうがサービスされたいんだけどさ。
うん、でも、もし「コンサート終了後に、どんなサービスをされたいか?」って
聞かれたら、俺はたぶん、
スタッフと、さんざっぱら飲んだ後、
「ひとりにして放っておいてくれ」って言うかもしれないね。
それで、客が誰もいないようなスナックに行って、
そこのマスターーも、酒注いで「お疲れさまでした」って言ったっきり
何も言わずに放っておいてくれる。
そこで、ひとりポツンと飲んでる。
そういうのが俺の理想なのかもね。』
ひとりポツンと飲んでいる。。。
それが永ちゃんの理想なのですね~
それだけ一人の時間が少ないってことでしょうか??
それとも。。。
ステージに立っているスーパー・スターの本当の気持ちは
他の誰とも共有出来ないし・・
ステージを思い出しながら「今年もヤッタな~!」とか。。
しみじみ余韻を楽しんだり
そんな誰も居ないようなスナックで・・もしも永ちゃんと遭遇したら
私達フアンは声をかけてはいけませんね
そーっと見ているだけにしましょう
って。。。
そんな事、絶対無理ですか
やっぱり「握手だけでも・・」とか言っちゃいますよね~
いえいえ・・
緊張で何も言えず、そ~っと見つめるだけかも
以前・・
ライブ・ハウス・ツアー沖縄最終日の夜
「ホテルのバーで一人飲んでたら、フアンの人がトイレまで追い掛けてきて・・」
と、ものすごく怒っていた事がありました。。。
う~ん。。。
永ちゃんの気持ちも分かるし
そのフアンの方の気持ちも痛いほど分かります
が!ここは・・
大人のフアンとして我慢しなければいけないのでしょうね~