ひろみの「PM9」

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映画が好き♪

2014年03月31日 21時11分15秒 | 映画

年度末に加え、来月からの消費税アップで、

何となく慌しい、この3月

私は、仕事がちょっとヒマでしたので

3月は映画を沢山見ることが出来きました~

 

岡田準一君主演のロングランヒット

『永遠の0』

現在の登場人物と過去の登場人物がクロスして・・

どちらも熱演で心に響く演技でした

元々ストーリーが良いのと・・戦闘場面のCGが、とてもリアルで迫力があります

(映画・COMより )

百田尚樹の同名ベストセラー小説を、「V6」の岡田准一主演、

「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズを手がけてきた山崎貴監督のメガホンで映画化。

健太郎を三浦春馬、久蔵の妻・松乃を井上真央が演じる。

 

『エージェント・ライアン』 

 久しぶりにケビン・コスナーが登場し、味のある演技を見せてくれました

スト-リーもアクションも定番ですが・・何も考えないで楽しめるのが良いし

スピード感が気持ちよい映画ですね

 

米作家トム・クランシーのベストセラー小説を原作に、

CIAエージェントのジャック・ライアンが活躍する人気シリーズを、

「スター・トレック」のクリス・パインを新たな主演に迎えて描くアクションサスペンス。

「レッド・オクトーバーを追え!」(1990)、「パトリオット・ゲーム」(92)、

「今そこにある危機」(94)、「トータル・フィアーズ」(2002)に続き通算5作目となる本作では、

現代を舞台に、経済アナリストからCIAのエージェントへと転身したジャックが、

その天才的情報分析力で世界規模のテロに挑み、

若きジャックがいかにしてCIA捜査官として活躍するようになったかを描く。

「マイティ・ソー」のケネス・ブラナーがメガホンをとり、

悪役として自ら出演。共演にキーラ・ナイトレイ、ケビン・コスナー。

 

『ジャンゴ繋がれざる者』

これはWOWOWで見ました

タランティーノ監督らしく、ただただ面白いですが

たぶんマカロニ・ウエスタンに影響を受けていて、

やたらと血みどろでグロテスク

でも、最後は正義が勝つのでスカーッとしますね~

レオナルド・ディカプリオの悪役は、何とも凄みが有りますが

 

どうしてレオ様は、こんな役ばかり演じてしまうのでしょう

 

(映画・Comより・・)

クエンティン・タランティーノが監督・脚本を手がけるウェスタン。

南北戦争直前の1858年、アメリカ南部。黒人奴隷として売りに出されたジャンゴは、

元歯科医の賞金稼ぎでキング・シュルツと名乗るドイツ人に買われる。

差別主義を嫌うシュルツはジャンゴに自由を与え、賞金稼ぎとしての生き方を教える。

タランティーノと初タッグとなるレオナルド・ディカプリオが、極悪人キャンディを演じる。

主人公ジャンゴにジェイミー・フォックス、ジャンゴと行動をともにするシュルツは

「イングロリアス・バスターズ」のクリストフ・ワルツ。

第85回アカデミー賞で作品賞ほか5部門にノミネートされ、

助演男優賞(クリストフ・ワルツ)と脚本賞を受賞した

コメント
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