ひろみの「PM9」

YAZAWAなライブとYAZAWAな言葉
永ちゃん最高~!!
マジな永ちゃんに、どこまでも付いて行きます♪

「矢沢と併走する」とは・・

2018年06月01日 19時46分09秒 | 矢沢永吉

暑~い寒~いとブツブツ言っている間に

気が付くと6月に入ってしまいましたぁ

5月28日に矢沢club優先席S席の当選発表が・・

お陰様で無事当選で~す

入金も終わり後はQRコードが届くのを待つだけです

毎年言っていることですが・・

今年も生永ちゃんに会える幸せをシミジミと感じます

永ちゃん

今年も北海道まで来てくれて本当に、ありがとうございます

 

 

 2012年8月

     「R&Rぴあ」 矢沢永吉40年間の軌跡と奇跡より・・

                  


こんなにも長きにわたって矢沢のステージが多くの人を惹きつけてきたのは

矢沢の人生がステージ上に凝縮されているからでもあるだろう。

40年間戦い続けてきた彼がシャウトするからこそ、アグレッシブな

ロックンロールが説得力を持ち、包容力あふれるラブソングがリアルに響く。

観客は彼の歌に聴き惚れるのと同時に、矢沢の人生の一端を感じることで

エネルギーをもらっているのではないだろうか、。

矢沢と併走する。

そんな感覚はファンにとっても大きな糧になっているに違いない。

矢沢は長距離走者が走り続けるようにステージに立ち、シャウトしている。

長距離走者との違いはゴールを目指していないということ。

生きていることの証として、彼は歌い続けているように見える。

ライフ=ライブ。

おそらく矢沢にはそんな等式が成立する。

 

 この記事を書いている方は、筋金入りの矢沢ファンなのでしょうね

いちいち納得いちいち同意することばかりです

「矢沢の人生がステージ上に凝縮されている」

本当にそう思います

単に楽曲がイイとか永ちゃんがカッコイイとかも大切ですが

永ちゃんの人生・・

一生懸命で潔くて真面目で純粋で

なおかつイザという時の度胸がスゴイ

そんな生き方が私は大好き

エネルギーを貰えて自分も元気になれる

それが「矢沢永吉のステージ」なのだと思います


 

コメント (4)
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