暑~い寒~いとブツブツ言っている間に
気が付くと6月に入ってしまいましたぁ
5月28日に矢沢club優先席S席の当選発表が・・
お陰様で無事当選で~す
入金も終わり後はQRコードが届くのを待つだけです
毎年言っていることですが・・
今年も生永ちゃんに会える幸せをシミジミと感じます
永ちゃん
今年も北海道まで来てくれて本当に、ありがとうございます
2012年8月
「R&Rぴあ」 矢沢永吉40年間の軌跡と奇跡より・・
こんなにも長きにわたって矢沢のステージが多くの人を惹きつけてきたのは
矢沢の人生がステージ上に凝縮されているからでもあるだろう。
40年間戦い続けてきた彼がシャウトするからこそ、アグレッシブな
ロックンロールが説得力を持ち、包容力あふれるラブソングがリアルに響く。
観客は彼の歌に聴き惚れるのと同時に、矢沢の人生の一端を感じることで
エネルギーをもらっているのではないだろうか、。
矢沢と併走する。
そんな感覚はファンにとっても大きな糧になっているに違いない。
矢沢は長距離走者が走り続けるようにステージに立ち、シャウトしている。
長距離走者との違いはゴールを目指していないということ。
生きていることの証として、彼は歌い続けているように見える。
ライフ=ライブ。
おそらく矢沢にはそんな等式が成立する。
この記事を書いている方は、筋金入りの矢沢ファンなのでしょうね
いちいち納得いちいち同意することばかりです
「矢沢の人生がステージ上に凝縮されている」
本当にそう思います
単に楽曲がイイとか永ちゃんがカッコイイとかも大切ですが
永ちゃんの人生・・
一生懸命で潔くて真面目で純粋で
なおかつイザという時の度胸がスゴイ
そんな生き方が私は大好き
エネルギーを貰えて自分も元気になれる
それが「矢沢永吉のステージ」なのだと思います