ひろみの「PM9」

YAZAWAなライブとYAZAWAな言葉
永ちゃん最高~!!
マジな永ちゃんに、どこまでも付いて行きます♪

大谷翔平選手と羽生結弦選手2018

2018年11月14日 22時03分19秒 | スポーツ

昨日、嬉しいニュースが届きましたーー

Livedoor NEWSより・・


ロサンゼルス・エンゼルスの

大谷翔平選手がアメリカン・リーグの最優秀新人賞に選出された。

今季からメジャーリーグに移籍した大谷は、

投手として10試合に登板し4勝2敗、

打者としては打率.285、22本塁打、61打点、10盗塁と

1年目から大活躍、メジャーリーグでも

ベーブ・ルース以来の「二刀流」として一躍話題の選手となった。

 

 大谷は電話会見を行い

「(メジャーリーグに)来て良かったなとずっと感じています。

この賞をもらえたのはすごく光栄なことだと思います」と喜びを明かした。

 

日ハムが大切に育てた大谷君

メジャーに行くとき通訳の水原さんも、日ハムが一緒に付いて行かせたとか

日ハムって、さすがですねーー

 

 栗山監督と日ハム球団があの時、大谷君を誘ってくれて・・

今が有るのだと思います

 

 日ハムが交渉でまず提出したのが

「大谷翔平君 夢への道しるべ~

日本スポーツにおける若年期海外進出の考察~」

と題された30ページに及ぶ資料です。

高校卒業後直接アメリカに渡るのに比べて

母国のプロリーグで実力をつけた選手の方が

メジャーで活躍できる確率が高いことなどが、

韓国選手のデータなどから示されていました。

 2度目の交渉で日本ハム球団は、

投手と打者の二刀流育成プランを提示します。

メジャーからは無理だと言われていたことで、

大谷自身二刀流という選択肢は持っていませんでしたが、

話を聞くうちにやってみたいと思うようになりまた。

 そして3回目4回目の交渉では、栗山監督も同席。

「翻意させに来たわけではない。一緒に夢をかなえたい。

どうやったら手伝えるのか、監督ではなく解説者になっていた」

というスタンスで大谷と話しました。

 そして最終的には栗山の殺し文句、

「誰も歩いたことのない道を歩いてほしい」

 が決め手になり、大谷は日本ハム入団を決意したのです。 

 

昨年の今頃、同じように大谷君と羽生君の事を書いている私としては

この一年!二人とも大活躍って・・本当に嬉しいーー

 

 羽生君もオリンピック連覇の偉業を達成し

今シーズンは気持ちを維持していくのが、ちょっと難しいのか?と

想像していましたら・・

とんでもない

絶対王者は、もの凄い気合でGシリーズの試合に登場

素晴らしい演技で他を圧倒してしまったのです

今年は宇野昌磨君が突出して来るか!と思っていましたが

羽生君の気迫を見てしまうと

今年も羽生君に勝つのは大変な事なのだ・・と

それにしても・・

急に大人っぽく男っぽくなった昌磨君からも目が離せませんね

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする