かなり重病である、医師にみてもらったから、薬を処方してくれたのをのんで、
身体に休めとなった、病気の自覚はもろもろの状況があって複合的になる。
8日に宴会で酒を楽しんだ、このごろでは、多いほうである、ビール3杯、芋お湯割り1杯と
この前日には先生と会食をしてワインを一杯やって、これがきいてしまったから、
二日連続となる、そして、花粉症である。
昨日、1昨日と、半端ない風の強さで、吹き荒れたのは花粉である。
そこに雨を受けての作業が6日7日と頑張っていたので、集中しての体力仕事に限界がある。
娘が就活の帰省に、きたなくするなと言われている、玄関、階段の片づけをしていて、体力消耗 した。
そして何より、気温の上昇に身体がついていかないから、15℃超を一気に記録して、始まった春先の陽気である 。
喉を傷めて扁桃の熱が出るかと思っていたら、通過してしまったので、これは気管支炎になると覚悟した。 . . . 本文を読む
フェイクを見ること、ユーチューブネタである。あの報道官が米国に亡命計画と報道があったとする台湾情報である。中国政府が自宅を差し抑えて500万ドルを隠し持っていたというから、ニュースネタとしては見逃せない。しかし確証のない情報ではっきりしたことはわからない。そんなニュースは、ここ1か月ほどの報道官がニュー会見に出てこないことをあれこれというものだったようだ。また出てきて真相はどうであったかという一件になる。昇進のための教育を受けていたとか、江沢民派のサイドにいるからそのあおりを食っているとか、それぞれ休養中の報道官の憶測のようなことになってしまった。そのネタ元が記者会見での強面ぶりが評判であったからで、見ている人の多くの人間が共通して持っていた感想であるし、その頭の切れのよさを楽しむふうなところがある一方で、答えにくい記者からの質問には表情を変えるさまがわかりやすいとの意見があったりもしていて、憎まれながらもその対応には注目することであった。ところが、そうする一方で、日本の外相と見せた自撮り写真が笑っていて、その一枚で紙面に出てくる人気ぶり、疑問符だったのだが、さらには、会見中のシャンシャンについてのやり取りで、笑ってしまって、なんとも違う表情を見せてしまったのだから、中国政府のスポークスウーマンとしてはふさわしからぬことになっていた、と、思わせる破顔一笑であった。それを引き締めるために表情筋を、ひとたび訓練するので、1か月のご登場がなかったのだろうか、フェイク元ネタである。 . . . 本文を読む