節気は、大寒、日中の気温は最高10℃にならない、明け方は1℃と寒さがある。冷たくなった大気はまだ底冷えのよう。
地震、噴火による津波、そしてまた地震と異様に気象変動が起こる。ニュース情報が早く、伝えられたことと現実がずれている。トンガの様子が伝わらない。
世の中に対応できない政府の柔軟性とやら、スピード感をもって実行などという決め文句にならないありさま。それは朝令暮改もにある。たとえばワクチン . . . 本文を読む
新型コロナウイルス情報発信、ノーベル賞学者、山中氏のページは収束と言ってから、沈黙のような状態で更新がなかった。
学者は結果でしか言えない。
岸田首相は電話会談でワクチンの取り付けをうまくできなかったようだ。
政治家は嘘でも言うしかない。
ウイルスの弱毒化は収束に向かう。
研究者は観測でしか言えない。
マスコミは噂でも言うしかない。
>独自 検査薬が足りない 東海の医療機関、新型コロナ感染 . . . 本文を読む
感染は2日で拡大しているという。感染力が強いのでなく、はやい。
検査日数は数日、かかる。これは保健所による手続きなどの検査能力の問題らしい。
検査そのものはすぐにわかるようになってきているという。発熱の前に喉が痛むという。
喉頭で宿主となるから、オミクロンは肺に入るよりも、口中であっと広がっている。
医師が早期に発見して手当てをすれば、軽症でもなく治癒するらしいが、いまの体制では手が出せない。 . . . 本文を読む
悠々自適とはどんなものか、ことかと、思ってきたが、俗世間のわずらわしさを超越するには及ばず、自分の好きなように安らかに暮らすなど、程遠いのは、辞書の説明にそんなふうに書いてあるからだろう。自分の好きなようにとは、昼下がり、テレビのままに洋画を観るようなことか。本日をもって長の務めを果たし終えてかろうじての出勤もこれで終わった。そんなと、思ったら、健康が許す限りの、もう1年の週1半期の出勤あること . . . 本文を読む
変か、役か、学習では取り違えるなと、叱られそうな・・・
62話の半ばに差し掛かる。佳境に入る前奏は、皇太孫、朱瞻基への冊封、冊書をもって任命する、のかな。
https://kandera.jp/sp/daimin/ 中国ドラマ「大明皇妃(だいみんこうひ) - BS12
>14世紀末。“靖難の役”と呼ばれるクーデターを起こした燕王・朱棣は、1402年、建文帝から帝位を奪い、明朝第3代皇帝・永楽 . . . 本文を読む
すくせすくせは、ひとそれぞれにということ、そうなってしまったからには、さきをみよと、前でなく先を見ることになるのだが・・・
前世の因縁にある宿世、しゅく 直音表記で、すく となる。
すくせはぜんせにあると考える仏教の因縁の捉え方で、さきの世がなんだかなぁ、国語、日本語に前というものがあったのかどうか。
国語と日本語と、それぞれの問題とするのに、結局は言語のこととなる。国があって、その前の国は . . . 本文を読む
日本語という固有名称を明らかにできない。すなわち、日本、そして語のことである、日本語をひのもと、やまと、というふうにするのは、語を語ると読む、訓を付けるに等しく、それは誰もが思うところ、その操作と日本語は密接なことである。
国の語、言葉という国語はキリシタン文献の読み解きに始まり、和語に置き換えて国語とする慣用を明治以降の国字問題として引き継ぎ、和字国字を国語とする経緯に国語は漢語をとらえて仮名 . . . 本文を読む
国語は教育科目であったから、読み書き算盤のうちにあるもの、それは初等、義務教育にあった作文である。中等教育になって外国語という科目が加わって、国語に対比する外国語すなわち英語に言語習得のことが加わった。異文化に理解を持つとか、コミュニケーションのためとか、結局は受験選抜の主たる学習科目であった。
国語が日本語であるというのは母語をそのように意識するかどうかであったから、日本語というものを国語とい . . . 本文を読む
第22話 如意の行方 与民更始を語るが、そうなるのか。
中国ドラマ「大明皇妃(だいみんこうひ)-Empress of the Ming-」 <無料BS初放送>激動の明朝で3人の皇帝を支え、国の危機を救ったのは一人の皇后の愛と勇気だった。 「武則天」「ミーユエ」に続き、実在する女性の波乱に満ちた人生を描く、本格歴史エンターテイメント。
https://kandera.jp/sp/daimin/ . . . 本文を読む
今日は小正月という、が。
小正月、大小は暦の上では解釈して一般には、サイトに引き写しが見える。
>神様をお迎えするためのお正月飾りは、松の内を過ぎたら片付けます。一般的に『松の内』は1月15日までという地域が多くなっているので、1月15日には松飾りや鏡餅を片付けましょう。松飾りは、左義長やどんど焼きなどのお焚き上げに出すのが本来の処分方法です。町内や大きな神社でお焚き上げが行われている方は、自 . . . 本文を読む