サボっているわけではないのですが・・・ラジオ投稿

サボっているわけではないのですが・・・ラジオ投稿

大震災後、なにかやりきれない気持ちがあって、ラジオ投稿を遠慮している時期が続いています。

ネタは、豊富（？）にあるのですが、ペンを握る（今どき、ハガキや手紙は書かないことが多いでしょ。）気力が無くて、ハイハイキーボードを叩こうとするモチベーションが上がらず、３ヶ月を過ぎようとしています。

投稿する者としては、オンエアされて、さらに、ゲストも含めて、話題にしてもらうことは、至極の喜びですので、読まれなかった場合は、そのテーマに合わないか、あるいは、単純におもしろくないからという理由は、承知のことです。

もっと、話に磨けば（イケマセン・イケマセン　脚色しすぎて事実と異なるのはいけませんよ）、読みやすく、句読点に気を付け、あまり、長くならないよう簡潔にまとめようと、神経を使っています。

だから、面白ければ、毎週、オンエアして欲しいし、面白くなければ、一切、読まなくてもいいと思っています。

読み手の心境からすれば、同じ人を毎日のように読めば、バーターや、贔屓などと指摘されるのがよくないものだと、気になるのでしょうかね。

例えば、新聞購読の交代読者（長期契約をしないで、何箇月おきに新聞社を変えていく読者）のように、今日は、昨日に採用したから、面白くても、オンエアできないと決めつけられてしまうのは、とても悲しいことです。

「待っているよ」と、ラジオから、聞こえてくるの声に、触発されて、
今週からは、少しずつ、モチベーションを上げて、投書を初めて行こうと思うこのごろです。