つれづれなるままに

初めて書くブログ、つれづれなるままに日記を書いてみます

やっと落ち着きました 

2013-01-28 21:47:00 | つれづれなるままに
やっと落ち着きました

というのは、無事に父の納骨が済んで、法要を営んでもらい、あの世でもゆっくりできたのかなと思い安心しました。

母は、たまに夢の中で出てくる父から、『甘いものが食べたい』『豆餅が食べたい』と出てくるので、それらの要望に答えるように、お供えしてきました。

帰りは、総勢10名で アリオ北砂のフルーラでバイキングレストランで、老若男女で楽しく笑顔で過ごせました。



さて、気持ちも晴れ晴れということで、何か変わった事がないかと探したら、そうです、高校生の娘が、近ゝ漢字検定2級をうけるそうです。

私と言えば、足掛け3年、漢字検定準1級を受けている、つまりは、現在、漢字検定2級ということなので、合格すれば、一緒の級となることになります。

まあ、若い頭には、かなわないということなのでしょうか。

あと、受験シーズンということで、自分の大学受験のことでもほんの少し書いてみましょう。

新設の都立高校なので、進学指導も先生もそして、私たち生徒もわからなかった部分も多かったんでしょう。

3年生の1学期が終わるまで、まあ他人事のように、高校卒業したら、どこへ行くのやらと、思っていました。

模擬を受けてみれば、えーん、名前の知っているところには、棒にも箸もかからないよ。
(12月になれば、マーチといわれているところにも80%くらいまではきていたんですけど)

そんなこんなで、寒くなってから、なんとか、浪人覚悟(1浪W大学が目標だった)だったのですが、付け刃な勉強だったのですけども、なんとかニットーコマセンから2校、マーチから1校を受けられるようにはなったのです。

結果はニットーコマセンから1校のみではありますが、現役の目も残ったわけです。

さきほどの目標もありましたが、亡き父からの一言で迷いは吹っ切れ通うことにしたのです。

それは、『せっかく、受かったんだから行きなよ』

私は、受験勉強は短い期間で終えたので、みんながどこに大学に行ったのかは知らなかったのですけど、最難関の赤門や私の目標のところや、他にも難関私立にも、そして国立・公立にも通った話が聞けて、みんなすごいなと感心しきりです。

最近、よくあって楽しい一時を迎えられる高校の同窓生たちの、オモロイ話が聴くことができるのは、とても、感謝しています。

これから、受験を迎えられる皆さん、体調にだけは、特に気を付けてくださいね。




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