浜松城と伊良湖岬まで日帰りツーリング GPX750R 13-04-28
三連休の中、最近、ツーリングへ出かけていない反動か、マッキーの歌詞ではありませんが、「遠く、遠く」のテーマで、西へ西へと走りました。
ということで、始まったツーリングも後編とまとめ
天候 晴天 でも、午前中は強風(遠州灘からの風はおそらく10メートル以上)で、体力的にしんどかった
朝は、とても、寒かった
走行距離 727km
燃費は約17km まだまだ、計測中です
R246(半蔵門〰)ー東名高速道路(横浜青葉ICー浜松IC 海老名SA・富士川SA・牧之原SAで休息 2050円)ーR152ー浜松城に到着(浜松市役所駐車場 無料)
R257-R1 浜名バイパスー潮見ーR42 伊良湖岬 道の駅 伊良湖クリスタルボルトにて食事・休憩
道の駅 伊良湖クリスタルボルトーR259(〰豊橋 道の駅 めっくんはうす田原休憩)ーR1(浜名バイパス 道の駅 潮見坂で休憩 浜松バイパス 袋井バイパス 道の駅 道の駅 掛川で休憩 島田バイパス 道の駅 宇津ノ谷峠で休憩 静清バイパス 道の駅 富士で休憩)ー東名高速(富士IC〰御殿場IC 500円)事故渋滞20kmなので降りるーR246(御殿場〰横浜町田IC)東名高速(横浜町田IC〰用賀IC 用賀PA で休憩 350円)ー首都高速(900円)
無事に、浜松城の見学と、城址公園を散策をして、そろそろ、お腹もすいたところで、この後をダーツの旅的に決めたのが幸いか、伊良湖岬にむかったのですが、これが、単調な一本道で辛かったでしたね。
2時間弱の巡行で、やっとのことで 道の駅 伊良湖クリスタルボルトに到着です。
ここは、フェリー乗り場で、以前から、紀伊半島までの便があり、バイクも一緒に乗って行けるのです。
費用が片道、約4500円、ここから、あるいは渥美半島の手前の豊橋からでも、紀伊半島の鳥羽・伊勢神宮までは、ガソリン代・高速道路料金を含めると、休憩・睡眠なども取れるし、かなりのお得になるかもしれませんね。
駐車場は満車で、仕方なく、橋脚のスペースに上手く停めることができました。
貴重品を持ってから、お待ちかねの食事を館内の「麺屋 岬亭」で伊良湖ラーメン(しょうゆ 800円)を注文しました
麺は固めで少ないような感じで、スープはとても控えめです。
(鶏ガラベースで、なつかしく感じるスープです)
チャーシューは、厚切りで、これも、味が薄めな味付けでした
ある程度の前傾姿勢なので、お腹が抑えられてしまってキツイのと、最近、お腹が出気味なので、なるべく、ツーリング先では麺類を選んでいます
館内では、「まもなく、鳥羽行のフェリーが出航です、バイクの方は港まで乗ってきてください」のような、要旨でアナウンスの先を見に行きました。
フェリーの前に、バイクが待っており、次は、フェリーで行きたいなと思い、午後2時ころ伊良湖をあとにしました。
(テレビカメラと猫ひろしをここで、見ることができた事も付け加えておきます)
さて、ここからは、自宅まで300km以上をこまめすぎるほど、道の駅・サービスエリアで休息を取りながらの、ちんたら走行でした。
食事のあとの 道の駅 めっくんはうす田原 ではベンチで仮眠、その後も約30kmを超えた時点で、ナビで道の駅やSAを目的地に設定して、
道の駅 伊良湖クリスタルボルトーR259(〰豊橋 道の駅 めっくんはうす田原休憩)ーR1(浜名バイパス 道の駅 潮見坂で休憩 浜松バイパス 袋井バイパス 道の駅 道の駅 掛川で休憩 島田バイパス 道の駅 宇津ノ谷峠で休憩 静清バイパス 道の駅 富士で休憩)ー東名高速(富士IC〰御殿場IC 500円)事故渋滞20kmなので降りるーR246(御殿場〰横浜町田IC)東名高速(横浜町田IC〰用賀IC 用賀PA で休憩 350円)ー首都高速(900円)
R1のバイパス中心に、ひたすら帰り、午後11時前に無事に到着することができました。
たまには、たっぷり乗って、この満足感を感じながら、仕事のストレスなどをなくして、リフレッシュできてよかったでした。
まとめ
やはり、日帰りでは長い距離だったので、正直、ひやっとした事が3回ありました。
(自分への反省のために、状況を書かせていただきます)
食事後の、単調なR259の渥美半島では、走行中に1回、信号待ちで、一瞬、居眠りをしてひやっとしました。
あと、首都高速では、アドレナリンが燃え始めていたのですが、橋脚をよけながら、走行する環状線の銀座あたりで、多少、橋脚に向かってしまってひやっとしてしまいました。
(後ろからレクサスに煽られたのもあるのかな)
次回は、もう少し時間に余裕を持って、1泊はしながら、ツーリングをさらに楽しんでいきたいと思っています
三連休の中、最近、ツーリングへ出かけていない反動か、マッキーの歌詞ではありませんが、「遠く、遠く」のテーマで、西へ西へと走りました。
ということで、始まったツーリングも後編とまとめ
天候 晴天 でも、午前中は強風(遠州灘からの風はおそらく10メートル以上)で、体力的にしんどかった
朝は、とても、寒かった
走行距離 727km
燃費は約17km まだまだ、計測中です
R246(半蔵門〰)ー東名高速道路(横浜青葉ICー浜松IC 海老名SA・富士川SA・牧之原SAで休息 2050円)ーR152ー浜松城に到着(浜松市役所駐車場 無料)
R257-R1 浜名バイパスー潮見ーR42 伊良湖岬 道の駅 伊良湖クリスタルボルトにて食事・休憩
道の駅 伊良湖クリスタルボルトーR259(〰豊橋 道の駅 めっくんはうす田原休憩)ーR1(浜名バイパス 道の駅 潮見坂で休憩 浜松バイパス 袋井バイパス 道の駅 道の駅 掛川で休憩 島田バイパス 道の駅 宇津ノ谷峠で休憩 静清バイパス 道の駅 富士で休憩)ー東名高速(富士IC〰御殿場IC 500円)事故渋滞20kmなので降りるーR246(御殿場〰横浜町田IC)東名高速(横浜町田IC〰用賀IC 用賀PA で休憩 350円)ー首都高速(900円)
無事に、浜松城の見学と、城址公園を散策をして、そろそろ、お腹もすいたところで、この後をダーツの旅的に決めたのが幸いか、伊良湖岬にむかったのですが、これが、単調な一本道で辛かったでしたね。
2時間弱の巡行で、やっとのことで 道の駅 伊良湖クリスタルボルトに到着です。
ここは、フェリー乗り場で、以前から、紀伊半島までの便があり、バイクも一緒に乗って行けるのです。
費用が片道、約4500円、ここから、あるいは渥美半島の手前の豊橋からでも、紀伊半島の鳥羽・伊勢神宮までは、ガソリン代・高速道路料金を含めると、休憩・睡眠なども取れるし、かなりのお得になるかもしれませんね。
駐車場は満車で、仕方なく、橋脚のスペースに上手く停めることができました。
貴重品を持ってから、お待ちかねの食事を館内の「麺屋 岬亭」で伊良湖ラーメン(しょうゆ 800円)を注文しました
麺は固めで少ないような感じで、スープはとても控えめです。
(鶏ガラベースで、なつかしく感じるスープです)
チャーシューは、厚切りで、これも、味が薄めな味付けでした
ある程度の前傾姿勢なので、お腹が抑えられてしまってキツイのと、最近、お腹が出気味なので、なるべく、ツーリング先では麺類を選んでいます
館内では、「まもなく、鳥羽行のフェリーが出航です、バイクの方は港まで乗ってきてください」のような、要旨でアナウンスの先を見に行きました。
フェリーの前に、バイクが待っており、次は、フェリーで行きたいなと思い、午後2時ころ伊良湖をあとにしました。
(テレビカメラと猫ひろしをここで、見ることができた事も付け加えておきます)
さて、ここからは、自宅まで300km以上をこまめすぎるほど、道の駅・サービスエリアで休息を取りながらの、ちんたら走行でした。
食事のあとの 道の駅 めっくんはうす田原 ではベンチで仮眠、その後も約30kmを超えた時点で、ナビで道の駅やSAを目的地に設定して、
道の駅 伊良湖クリスタルボルトーR259(〰豊橋 道の駅 めっくんはうす田原休憩)ーR1(浜名バイパス 道の駅 潮見坂で休憩 浜松バイパス 袋井バイパス 道の駅 道の駅 掛川で休憩 島田バイパス 道の駅 宇津ノ谷峠で休憩 静清バイパス 道の駅 富士で休憩)ー東名高速(富士IC〰御殿場IC 500円)事故渋滞20kmなので降りるーR246(御殿場〰横浜町田IC)東名高速(横浜町田IC〰用賀IC 用賀PA で休憩 350円)ー首都高速(900円)
R1のバイパス中心に、ひたすら帰り、午後11時前に無事に到着することができました。
たまには、たっぷり乗って、この満足感を感じながら、仕事のストレスなどをなくして、リフレッシュできてよかったでした。
まとめ
やはり、日帰りでは長い距離だったので、正直、ひやっとした事が3回ありました。
(自分への反省のために、状況を書かせていただきます)
食事後の、単調なR259の渥美半島では、走行中に1回、信号待ちで、一瞬、居眠りをしてひやっとしました。
あと、首都高速では、アドレナリンが燃え始めていたのですが、橋脚をよけながら、走行する環状線の銀座あたりで、多少、橋脚に向かってしまってひやっとしてしまいました。
(後ろからレクサスに煽られたのもあるのかな)
次回は、もう少し時間に余裕を持って、1泊はしながら、ツーリングをさらに楽しんでいきたいと思っています