「合唱の思い出のテーマで」
何といっても、高校2年生の江東公会堂(当時)での音楽発表会のときでしょう。
クラスごとに、課題曲を決めて練習するのですが、それが、英語詩のビートルズのオブラディ・オブラダでした。
当時、英会話なんて、とんでもない自分が、英語を発音できるはずがありません。
さらに、音痴で高音のでない自分には、口パクでやり過ごさなけれなりません。
(今なら、英語が溢れているし、口パクの技術もよくなっているから上手くいっているかもしれませんね)
それ以降、カラオケボックスが大流行となり、人前で唄うのが、苦手になったのは言うまで もありませんね。
何といっても、高校2年生の江東公会堂(当時)での音楽発表会のときでしょう。
クラスごとに、課題曲を決めて練習するのですが、それが、英語詩のビートルズのオブラディ・オブラダでした。
当時、英会話なんて、とんでもない自分が、英語を発音できるはずがありません。
さらに、音痴で高音のでない自分には、口パクでやり過ごさなけれなりません。
(今なら、英語が溢れているし、口パクの技術もよくなっているから上手くいっているかもしれませんね)
それ以降、カラオケボックスが大流行となり、人前で唄うのが、苦手になったのは言うまで もありませんね。