大型教習(所内)第一段階 3時限目
今日の教官は、気さくな感じの人です。
声も大きくて、はっきりと丁寧に教えてくれます。
坂道発進と後退です。
まず、始めに坂道、珍しいことに坂の頂上から右にカーブしています。
大きいので、坂道の中央ラインは大幅に超えて、停めて右を開けないと、内側を引っかけてしまいます。
坂道上のポールがあって、ここにバンパーを合わせるのですが、平坦なところでも、できないのに微妙に感覚の違う感じで難しいです。
トルクがあるせいか、2速でクラッチを離すだけで、エンストもせず登っていきます。
さすが、大型車です。
上りはそのまま外周から左折ウィンカーをつけながら三速で、ポールの手前で停車、ニュートラル・2速にシフトチェンジをしいしてから、サイドブレーキを引く
半クラにしてから、徐々にクラッチを離していく。
下りは。2速のエンジンブレーキをして、合流は右折、交通を確認してから、発信する
かなり遅い動作なので、あわてず、しっかりギヤを入れて半クラを使用してすすんでいきたいです。
だんだん、慣れてきて、ここも通過という感じです
次は後退(バック)です。
前も上手くいかないのに、もう駐車かあ、と心の中でつぶやきましたが、実際は縦列駐車で教官に入れてくれた後、前に出してから、後ろの障害物(じゃらじゃら)まで、2mくらいからの直線バックです
後退はあおりが50センチのところ停車することなのです。
まあ、はるか遠い(運転席から10メートル)あおりを見ながら、バックします。
コツは教官から聞いたので、なんとか、勢いでバックギア(このトラックはバックギヤは普通車のローより左に押して前)に入れて、後ろを見ながらアクセルを開けます。
実際に降りてから確認してから、そこから1メートルを出してから、下がります。
なんとなく、ポールを見ながら止めていると、12メートル弱もなんとかなります。
次は、S字です、頑張って下さいと、どんなものかと不安になりましたが、行って前精神で、行け行けのテンションで、トライしようと思います。
つづく
PS.今日は、また別の乗り物の技術講習を受けてきました。
日誌をつけて、記事にしたいと思っています。
今日の教官は、気さくな感じの人です。
声も大きくて、はっきりと丁寧に教えてくれます。
坂道発進と後退です。
まず、始めに坂道、珍しいことに坂の頂上から右にカーブしています。
大きいので、坂道の中央ラインは大幅に超えて、停めて右を開けないと、内側を引っかけてしまいます。
坂道上のポールがあって、ここにバンパーを合わせるのですが、平坦なところでも、できないのに微妙に感覚の違う感じで難しいです。
トルクがあるせいか、2速でクラッチを離すだけで、エンストもせず登っていきます。
さすが、大型車です。
上りはそのまま外周から左折ウィンカーをつけながら三速で、ポールの手前で停車、ニュートラル・2速にシフトチェンジをしいしてから、サイドブレーキを引く
半クラにしてから、徐々にクラッチを離していく。
下りは。2速のエンジンブレーキをして、合流は右折、交通を確認してから、発信する
かなり遅い動作なので、あわてず、しっかりギヤを入れて半クラを使用してすすんでいきたいです。
だんだん、慣れてきて、ここも通過という感じです
次は後退(バック)です。
前も上手くいかないのに、もう駐車かあ、と心の中でつぶやきましたが、実際は縦列駐車で教官に入れてくれた後、前に出してから、後ろの障害物(じゃらじゃら)まで、2mくらいからの直線バックです
後退はあおりが50センチのところ停車することなのです。
まあ、はるか遠い(運転席から10メートル)あおりを見ながら、バックします。
コツは教官から聞いたので、なんとか、勢いでバックギア(このトラックはバックギヤは普通車のローより左に押して前)に入れて、後ろを見ながらアクセルを開けます。
実際に降りてから確認してから、そこから1メートルを出してから、下がります。
なんとなく、ポールを見ながら止めていると、12メートル弱もなんとかなります。
次は、S字です、頑張って下さいと、どんなものかと不安になりましたが、行って前精神で、行け行けのテンションで、トライしようと思います。
つづく
PS.今日は、また別の乗り物の技術講習を受けてきました。
日誌をつけて、記事にしたいと思っています。