つれづれなるままに

初めて書くブログ、つれづれなるままに日記を書いてみます

六文そば 須田町店 イカゲソ天そば (都営新宿線小川町駅、東京メトロ丸の内線淡路町駅)

2017-02-20 05:06:09 | グルメ
六文そば 須田町店 イカゲソ天そば (都営新宿線小川町駅、東京メトロ丸の内線淡路町駅)

初めから、そばのハシゴをするのは決めていたので、前出の岩本町のそば屋さんでも、量は並みだったのです。

六文そばのイカゲソ天そばは、懐かしい、私が新入社員の頃、先輩に連れられて、週に1回くらい寄っていたのです。

E先輩は、その当時の靖国通り沿いのお店はなくなったけど、どちらかのお店に寄っているのかな?

さて、懐かしい20代前半の胃袋を満たしてくれた、このメニューはかわらないのだろうかと30年ぶりに行ってみました
(今は探そうとすれば、スマホですぐに見つかるよね)



これまた。仕事のルート近くにあったので、迷わず行けます。

当時、作ってくれたおじさんがいるかと期待をして暖簾をくぐりましたが、そこまで、上手くはいきませんね。

券売機はなく、直接、注文して代金を支払います。



まずはつゆから、カツオがとっても効いています。

思ったよりかは、マイルドの濃さで安心してドリンク出来ます。



そばは、以前と同じ印象で、茹でたおそばを温めているので、あまりコシは感じられなく柔らかいです。

かき揚げ天はまだ食べていないので、次回の課題という事で。それに、いつもながらの春菊天も・・・へへっ食べたいなあ


食べログこちらから
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13006351/dtlmap/


PS。最近、スタンドそば(立ち食いそばと言うがほとんど座れるんですね)が好んでいます。

リーズナブルな価格に、一日2回以上のハシゴが可能であるのもいいのかな。

そのなかで思ったんですが、最近のチェーン店となっているゆで太郎や富士そば(春香クリスティーンも好んでいるそうだ)は、タイミングなどもあるのですが、茹でたて近い感じをを提供をしてくれているような感じです。

元来、ゆであげていたのを、温めなおすイメージだったんですけど、どうしても、柔らかめになるようです(でも、すぐに提供してくれのはありがたいです)。

そして、昔からの伝統の味は、ツユはより黒いのかもしれませんね。

これからも自分の好みに合わせて、チョイスしていこうかな。




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