姫路城ツワー 23-09-19.20 第五章
2日間休日を取って、念願の姫路城まで、行きました。
大学生の三女がまだ、夏休みという事もあり一緒に行きました。
2日間休日を取って、念願の姫路城まで、行きました。
大学生の三女がまだ、夏休みという事もあり一緒に行きました。
お昼に明石で、明石城と明石焼きを堪能した後、夕方のフライトまで時間があるので、更なる欲張ってメリケンパークへ行きました。
神戸まで電車で乗り継いで、そこから徒歩で街並みを見ながら散策しました。
海風にあたり、客船を見ながら、カワサキの施設もあったような。
広い所なので、ゆっくり散歩しました。
長女のグループ会社の方が、交通安全を呼びかけるイベントも行ってギャラリーもたくさん平日にもかかわらずたくさんいました。
一通り観光してから、そして、スタバで一服(アイスコーヒーでクールダウン)して、神戸空港までのルートを再確認をしていました。
今回のツーリングの相棒は、電車(飛行機)です。
この相棒は、ホームの先のロープが、到着すると上に揚がっていくシステムとなっています。
随分、簡素な感じがしますが、安全な事は間違いないので、興味深く見させていただきました。
相棒から、今年からの記事から「ツアー」に変えています。
無事に、地下鉄、ポートライナーを乗り継いで神戸空港にフライト一時間前に到着。
ソファに座って、ホットコーヒーを片手に、飛行機のフライト順番待ちの風景を見ながら、まったりしました。
フライトは、着陸に2回目のトライがありましたが、羽田空港に無事に到着。
何だか、名残惜しさもあって、冷やしそばを頂いて、この姫路ツアーを締めくくりました。
まとめとしては、2日間でも、私にとって満足な旅行でした。
姫路城をどうしても見たかったので、念願が叶った事がとても嬉しかったです。
何と表現したらいいのだろう、その美しさのただ感動、それだけなのです。
この旅行によって、かなりこれからの人生観が変わってきたことに間違いありません。
飛び道具(飛行機)を利用させていただき滞在時間を長く取り、そして、現地では電車・ポートライナーが相棒となってくれ、移動にストレスもありませんでした。
今回、同行してくれた大学生の三女に感謝しています。
親父趣味の観光に、で次々にルート検索をしてくれて、このツアーを円滑に終えることができました。
2024年、ツーリングの記事を充実できるように、企画、実行していきたいと思っています。
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