弁護士任官どどいつ集

弁護士から裁判官になった竹内浩史のどどいつ集

日展「修辞や 虚飾が多く 実用できない」篆刻家

2013年11月06日 00時03分46秒 | 世相
「篆刻」には、本来の意味のほかに「文章の修辞・虚飾が多くて実用の伴わないこと」という意味もあるそうだ(広辞苑)。
(写真)同様の芸術界の腐敗を描いた小説をさっそく取り寄せた。