弁護士任官どどいつ集

弁護士から裁判官→原告→法科大学院教授になった竹内浩史のどどいつ集

「電通」通さず 自分で書いた 弔辞ほど「すがしい ものはない」

2022年10月01日 12時14分32秒 | 世相
東京新聞より。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/205720

当日の儀式で最大の見せ場だったのは衆目の一致するところ。
そう思われるほど上出来の弔辞だったという褒め言葉と聞いておけばよい。
多少の失言には目を瞑ることにしたい。