弁護士任官どどいつ集

弁護士から裁判官→原告→法科大学院教授になった竹内浩史のどどいつ集

オリンピックの 金沢の森「神の国」より「金の国」

2022年10月15日 12時52分15秒 | スポーツ
映画「裸のムラ」を観賞。
富山チューリップテレビで「はりぼて」を制作した五百旗頭監督。
石川テレビに移って、県政界の問題を炙り出した。
次は、残る北陸では、福井の電力癒着問題を取り上げてほしい。

忖度ばかりの マスコミ尻目 ひとり気を吐く「エイト」マン

2022年10月14日 18時04分40秒 | 世相
久しぶりに、あっという間に新刊単行本を読破。
これほどまでとは思わなかった。
このところ三重県議会にも飛び火している。
これまで見て見ぬふりをしてきた大手マスコミも同罪と言われても仕方がない。

家事労働には 適用しない 昭和の「労働基準法」

2022年10月13日 20時03分15秒 | 判決どどいつ
今日の中日新聞社説から。

https://www.chunichi.co.jp/article/562094

「窮鼠猫を噛む」新ことわざは ロシアの「旧ソ核飛ばす」

2022年10月09日 11時35分15秒 | 新ことわざ
またまた新ことわざ誕生。
そうはさせないように、慎重な包囲が必要。

論客仕切れる テレ朝社員「朝生」適任 玉川さん

2022年10月08日 21時00分47秒 | テレビ
テレ朝「朝まで生テレビ!」司会の田原総一郎さんの後任に、謹慎中の玉川徹さんを推す声があるという。
確かに適任かも知れない。
今回は「電通」発言でしくじったが、仮に、他人が架空の話を書いたとすれば、当たらずといえども遠からず。
こういった細かい「誤報」非難も、問題のすり替えの常套手段である。

紙切れ一枚で 説明終わり! これがホントの「かみ対応」?

2022年10月07日 17時34分15秒 | 世相
最近は「説明責任」ばかり問題にして、本来の問題の議論から逃げる傾向がマスコミにも見られる。
そもそも、説明ができないような問題行動を犯したということこそ、問題にすべきだろう。
例えば、政治的・恣意的な任命拒否をしたという点こそを追及すべきであって、任命拒否の理由の説明が十分かどうかというだけの指摘にとどめるのは、議論のすり替えと思われる。
「説明責任を果たせ」という迫り方は、多くの場合、問題の矮小化である。
それにしても、これは酷い。

「飛んで火にいる」「火に油」より 今は「ミヤネ屋 訴える」

2022年10月06日 20時44分39秒 | 新ことわざ
FRIDAYデジタルより。
https://friday.kodansha.co.jp/article/267025
またまた、新ことわざが生まれた。

「世紀の一戦」友情築き アリが贈った「ボンバイエ」

2022年10月05日 22時46分33秒 | スポーツ
アントニオ猪木さん追悼どどいつ。
あの登場曲は、モハメド・アリからのプレゼントだという。
あの世紀の「凡戦」も、最近は総合格闘技の発展に道を開いたとして、再評価されているという。

「舞いあがれ!」2回目 放送飛ばし 何度ミサイル 打ちあげる?

2022年10月04日 19時21分14秒 | テレビ
昨日から始まったNHK朝ドラを録画予約していたのだが、緊急ニュースに差し替えられていた。
全く困ったものだ。
まかり間違って領土や船上に落ちたら、どうするつもりなのだろうか。

「お友だち」の「お友だち」は皆「お友だち」使い回そう 弔辞の輪!

2022年10月03日 23時23分14秒 | 世相
LITERAの記事より。

https://lite-ra.com/2022/10/post-6232.html

早世したお笑い芸人の「がっかりだよ!」というギャグの決めゼリフを思い出した。

喜寿を超えても コンサート続け「もういいかい」まあだだよ

2022年10月02日 13時20分44秒 | その他
昨夜は、三重県文化センター大ホールで、小椋佳の「もういいかい」コンサート。
数々の名曲や最近の新曲を、途中20分の休憩を挟んで、約20曲歌いきった。
既に78歳。さすがに声の衰えは隠せなかったが、ご本人の解説付きで歌を聞けたのは、記念になった。

「電通」通さず 自分で書いた 弔辞ほど「すがしい ものはない」

2022年10月01日 12時14分32秒 | 世相
東京新聞より。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/205720

当日の儀式で最大の見せ場だったのは衆目の一致するところ。
そう思われるほど上出来の弔辞だったという褒め言葉と聞いておけばよい。
多少の失言には目を瞑ることにしたい。