W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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さわやか 「雨上がり行く春惜しむ通り抜け」

2012年04月24日 | TOWN

きのうは午後からは低気圧も東へ去り青空が戻ってきた。造幣局の通り抜けも最終日、アカトンボもようやく少し歩けるようになったので行ってきた。目的の一つは来年に向けてのいつも川柳の投句、もうひとつは川柳の講師碓井祥昭さんの短冊拝見であった。最終日とあっておおぜいの人たちが行く春を惜しんでいた。今年の花は「小手毬(こでまり)」で合計354本(129品種)はさすがに壮観であった。なかほどで祥昭さんの短冊を見つけたので写真に収めた。

コメント (3)
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