W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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降雪の名残り 「目が覚めて見渡す限り雪景色」

2015年01月03日 | TOWN

 一昨日の午後からの雪はいっきに積もって街の様相は一変して普段見ることの無い団地の雪景色が出現した。今までは雪と言えば数年に一度積もるぐらいが関の山であったが最近は毎年のように降る。地球温暖化と言われるのにこれは一体どうしたことか、列島はまるで冷蔵庫のように冷え切っている。わが家の玄関から見た煙突山も貯水タンクの上も民家の屋根もマンションの非常階段もこのとおり白く積もっている。

コメント (2)
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