団地の玄関口,新香里にある高層の公団住宅が取り壊されることになって着々と準備が進められてきたがここへきてビル全体が足場で覆われて解体が目前に迫ってきた。この寒空に足場を組む人はたいへんだ、黙々と働いている。足場といえば韓国でも同じ発音でアシバという戦前に日本人が持ち込んだことばだそうだ。今の工事現場を見れば見事に標準化されて組みあがるさまはまるで玩具のLEGOのようだ、そうして安全を確保して作業は進められる。
ところで今日は自分の83回目のメモリアルデー、昨夜成田で研修中の孫から久しぶりに祝福の電話を貰った、こうして何とか元気に育ったのも両親のお陰で有難いことと思っている。
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今回病院でたいそうお世話になった。THE MAKING (70)救急バンソウコウができるまで 27,152 回視聴