香里団地ケヤキ通りのバイク屋さんに新車のスーパーカブが並んでいたのでカメラに収めた。WAKIは今から58年も前新婚当時、友達から7000円で譲ってもらったHondaのスーパーカブで職場に通った、時には2人乗りでツーリングを楽しんだ思い出がある。そのSuperCabが今もそっくりそのまま並んでいる、2018年Hondaは中国生産から日本の熊本工場にもどし発売したのがこのモデル、初代モデルに一番近いデザインのカブが返ってきました。エンジンの排気量は歴代のスーパーカブで一番大きい125cc。見た目はレトロなカブですが、LEDやスマートキーなど最先端の技術を詰め込んだカブです。見た目はカブですが高級感が溢れています。初代は1958年だからもう61年にもなる。これはもちろん、全世界の乗り物で単一モデルとしては世界一売れているそうで1,000,000,000台ですよ!!これはT型フォード(1,500万台)やビートル(2,152万台)を遥かに上回る台数です。WAKIは思い出のモデルのレプリカ(全長7cm)を玄関に飾っている。
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2019 HONDA Super Cub C125 New Color 大阪モーターサイクルショー2019
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