W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

ユーカリ塾 「短冊に書けば川柳ひかり増す」

2005年02月28日 | TOWN
一年前WAKIの居住する地区に公民館がオープンした、名前はユーカリ、ここに市の計らいで川柳教室が開設された、生徒は抽選で選ばれた23名、年の頃は50~70歳、うち、男性は3分の1、先生は地元の濱田良知先生、「穿ちの濱田」と言われるだけあってすばらしい先生だ、ポランティアである。月に1回、都合8回のコースであと1回を残すだけとなった、先生の教え上手と人柄もあって殆んど欠席者はいない、そしてきのうは開館1周年の記念行事、生徒全員が自分の作品を短冊に書いて仕上げた、それが、この作品である。でも、さすがに先生の作品は、光っている。教えていただいた先生にただただ感謝。
 注:「穿ち」「軽み」「滑稽」は現代川柳の三要素と言われている。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 健康りんご・ガキ大将 「ス... | トップ | 響けアコーディオン 「聞く... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

TOWN」カテゴリの最新記事