我が家の玄関前の空き地の宅地造成工事もいよいよ終盤を迎えて仕上げの段階に入った。道路に面して囲われていたシート取り払われて道路に下水管を敷く工事がはじまって慌ただしい、日々の工事内容は各戸に知らされて、土砂搬出のダンプカーも取り決めを守って行われてきた。敷地一杯に擁壁をたててここに68戸の2階建て住宅が出来る。
昨夜はそろそろ寝ようかなと思っているときに地震が発生した、この地震は津波はなかってほっとしたが、大きな余震が今も続いている、夜明けとともに被害の状況がわかってきたが被害の少ないことを祈る。
昨夜の地震はびっくりしました。震度7、M6.5ですから、阪神淡路大地震の時と同じくらいですね。しかし、災害の規模はかなり違うようです。あまり大事に至らないことを祈ります。
我が町内も空き地に直ぐ住宅が建ち、気がついたらもう入居為ているという状況。
一度は空気のいい郊外へと移り住んだ人達が、高齢化してきて、病院が近い、市場が近いそして交通が便利と言う事で回帰現象とも思われる移動が続いているようです。
昨夜からの熊本の地震は凄いですね。建物が壊れ、人が死亡し、自然の恐ろしさをまざまざと見せつけられた思いです。
小生、事前対策を為ておかなければならないと思い、コーナンへ行って分厚い鉄板のアングルと8mmのスクュービスを買ってきて、今日一日掛けてタンス、ミズヤ、サイドボードなどを補強工事します。果たして、どの程度の補強になるか考えものです。
一日中工事の機械の音がしますが、もう慣れてしまいました。
今朝から地震の被害の状況が刻々と映し出されて被害の大きさに驚いています。
kusaさん
周辺で開発中の宅地、金融緩和が追い風になってすぐ売り切れになるのではないでしょうか。
耐震補強はより強固にしておくことが賢明です。