ここは新淀川の河口北港のあたり、数年前干潮時にこのあたりで沢山の大和シジミを採ったことがある。今では近辺の市場に出荷しているとも聞く。数日前のテレビを見ていて驚いた、このあたりでは竹筒に似たもんどりを仕掛けて置くと4~50センチの丸々と太った大きなうなぎが捕れるそうだ。TVではそれを老舗の料理屋で蒲焼にして試食をしていたがなかなかいけるらしい。そのうちに画面にあるように大阪産うなぎの蒲焼が名物として復権するかもしれない。
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これもお二人がお健やかで居られるから実現が適ったもので、感謝せずにはおられませんね。小生等の様に女房が病に冒されていては、とてもこの様な行事はできません。どうかこれからも健康に留意されてお二人で百寿のイベントが適う様、頑張ってください。
ところで淀川で淀川でウナギ、川が綺麗になってきてかつて豊富に居ったウナギや他の魚達が帰って来たことは川のめぐみを頂く人間どもにとって大変喜ばしい限りです。
2年前にWAKIさんに案内していただき淀川でシジミを獲った事を昨日のように思い出しました。大和川にもウナギが戻って来たようです。
祝詞を有難うこれからも健康に留意してがんばります。あの時はシジミがギッシリ砂に刺さるようにいましたね、ベランダのビオトープで1年ほどいきていました、
Hideさん。
おっしゃる通り、渡り鳥事故も知らずに飛んでくる・・ですね。
montさん。
以前は夕方から夜中にかけてこの辺ではカンテラで照らしながら小さな網でうなぎの稚魚を掬ってそれを買い上げる業者がいましたが今はどうなんでしょう。