W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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精度を上げてほしい 「誤報でも影響あまり大きすぎ」

2013年08月10日 | TOWN

 おとといの夕方携帯に緊急地震速報メールが入った。けれども揺れを感ずることはなく胸をなでおろしたが、あとでこれは気象庁に機器の誤作動であることがわかった。でも誤報による影響があまりにも大きく、新幹線などは緊急停止装置が作動して列車は軒並み止まった。また本気で避難に戸惑う人の姿も報じられて大混乱した。でもやがて来るとされる東南海大地震を一瞬思い浮かべて心臓の凍る思いをした人は少なくなかったことと思う。気象庁のシステム開発の努力はおおいに評価するが、今一度信頼性の向上に努力してもらいたい。

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3 コメント

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よい訓練になった? (Mont)
2013-08-10 09:04:08
テレビを見ている時に緊急地震速報を知りました。人が感じるほどの地震ではなかった、つまり機器が間違って大地震を想定したということのようでした。地震予知は大変難しいということですね。よい訓練になったと思えばいいではないですか。勿論しょっちゅうあっては困りますが。
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身構えた (KOKA)
2013-08-10 11:57:45
手元のスマフォが鳴ったので、緊急地震警報とすぐに分かりました。震源が近ければ、殆ど待つ間は無いと思っていたので、パソコンデスクの周辺を見回して、倒れる物、落ちてくる物は無さそうだと確認し、デスクを掴み足を踏ん張って身構えました。かなり緊張。
1分ほど経っても、地震?揺れた?と狐につままれたようでした。システムの出来の悪いのは困りますが、でも誤報で良かったです。
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当たれば怖い (WAKI)
2013-08-11 15:55:07
Montさん。
KOKAさん。
今回はこういう事もありますよと思えばすみますが竜巻予報などは滅多に当たりませんね。
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