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ここはWAKIの散歩道、一日1万歩を心掛けているがなかなか厳しくてせいぜい5千歩留まりだ、そしてふと見上げたら可愛いい子猫とばったり目があってしまった。この塀にはきょうだいとおぼしきもう一匹も居たがこの子猫はじっとしていた、WAKIはもともと猫好きではないがこうしてじっと見詰めると実に整った顔をしているのに驚く。澄んだ瞳、精悍な目付き、整った髭、きりっとしまった口元、WAKIより余ほど男?前だ。WAKIなんぞは2日も髭を剃らなかったり顔を洗わなかったりするともう見られたものではない、猫に引け目を感じた一日であった。
うまく静止した状態を捉えていますね。見事・・・
Hideさんご回答ありがとうございました。
大阪、兵庫の酒では、大阪はあまり数が無いようで河内長野の「天野酒」八尾の長龍酒造の「樽酒」それと
大阪浪速区の「秋鹿」位いしか知りません。
一方、兵庫県は名だたる酒どころ、西宮に集中する灘五郷 大関、日本盛り、沢の鶴などなど数え上げれば切りがないほど数十社がある。
なんといっても日本酒醸造の元となる酒米、山田錦
が加西市周辺で作られていて六甲の伏流水を使って旨い酒が造られている由。
しかし、小生は兵庫の酒で一番うまいと思って飲むものは、日本海側にある香住で作られている「香住鶴」がある。
でも、地元贔屓ではないが何と云っても新潟の酒、越の三梅といわれる「雪中梅」「越の寒梅」「峰の白梅」に勝る酒は全国広しと云えどもまずないだろうとおもう。なにせ新潟は米どころと天然水の豊富なことで県内で258社の酒造会社があり、どの酒を飲んでも旨いのである。と云うのが小生の自論です。
この御仁が「猫」専門で二科展開催毎に「猫」の写真を出展している。この写真、これに匹敵するかも!!
KUSAさん色々の情報ありがとうございます。下戸のHideには残念ながら「味」とやらは判りません。
奈良での「菩提もとの清酒を楽しむ会」では3ヶ月に1回くらい、奈良ロイヤルで開催されて、正暦寺の「酵母」を各蔵元が醸造した隠れ酒が人気です。
雨上がりに裏のグミが赤く熟れ始めて、鳥達が狙っているようだ。
「グミの実を、今か今かと、狙う鳥」・・・Hide
カメラアイも素晴らしい,と言うか,この猫案外ポーズ慣れしているのかも知れない.
こちらは,多少過労の為か,或いは加齢現象か,先日来左目に黒いゴミが飛び初めて気持ちが悪い.いわゆる飛蚊症かもしれないが,でも一匹だけ,それも左目だけだ.近所の眼科に出かけたら今年3月で閉院してしまっていた.もう少し様子を見よう.
Hideは右目網膜剥離をやった時、研修先の看護師さんに半強制的に眼科に連行されて、失明を免れました。以降、半年毎に定期検査を受け、来週の月曜日が検診日です。
典型的な飛蚊症ですね。小生、中学二年生の時から飛蚊症であれから60年を過ぎて、今では両目に蚊が2匹ずつ何時も飛んでいます。
最初の頃は随分と気になり失明したりはしないかと心配したりした事もありましたが、気にしない様にしてからは別にどうと云うこともなくなりました。
急にその数が増えたりした場合は別ですが、まず飛蚊症で失明する事は絶対にありませんから、気にされない様にされたらいいと思います。
小生は医者ではありませんが、小生自身の長い症状経験からご心配ない事をお伝え致したくコメントさせて貰いました。
ご参考まで・・・・・
ANDYさん。WAKIの精密検査の発端は目の異常からでした。ひどいようでしたら受診をお勧めします。