W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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あったかシート 「省エネの策は玄関扉から」

2015年01月21日 | TOWN

 きのうはパソコン同好会があって帰りに駅前の100円ショップに立ち寄った、前に寄った時に買おうと思っていた断熱シートがまだあったので買った。マンションの南側のベランダは晴れの日は比較的暖かいが廊下に面した北側の夜はとくに寒い、朝にはびっしりと鉄の扉に露が張り付いて夜中どんどん温度が奪われているのが判る。今回はそれを少しでも緩和したいとの気持ちからだ。果たして効果の程は?

 

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実利優先 「忙しい人に歓迎ヘアカット」

2015年01月20日 | TOWN

 WAKIはQBハウスが関西へ進出したころから利用している理由は理髪の料金が安いのが第一で、次に挙げるのが早いことだ、消費税の増税以降も我々高齢者には平日千円の割引料金でやってくれるだから嬉しい、カットの女性客や若い人の利用客も多い、でも髭剃りや洗髪は自分でする。そして年に1回プレゼントがいただける。今年は使い勝手の良さそうなトートバッグであった。 

おおさか川柳 1月19日(月)産経新聞夕刊掲載  礒野いさむ・本田智彦 選      お題「スカーフ」 「賞もらうスカーフ似合うマララちゃん」 WAKI 枚方市

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身を切る寒さ「夜明け前凍える空に月冴える」

2015年01月19日 | TOWN

 冬至の頃に比べると少しだけ日の出の時間が早まって7:04分頃、あまりにも月が綺麗に見えたのでシャッターを押した、この時間はカメラのデータによると6:47分でまだ太陽が顔を出すには15分ほどかかる、雲一つない天空には三日月が残っていて一層の寒さを呼んでいる。とっさに口をついて出たのは、「冬の星座」木枯らしとだえて・・・冴ゆる空より・・・地上に降りしく・・・奇しき光よ・・・もの見な憩える・・・しじまのなかに・・煌めき揺れつつ・・・星座はめぐる・・・星はもう見えなかったが冬の空は美しかった。

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河川敷の鳥たち

2015年01月18日 | 川・トンボ

河川敷の鳥たち

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お目当てはカモメ 「冬の空雲が流れて現れた」

2015年01月18日 | TOWN

 

 きのうは一日じゅう目まぐるしく天気が変わった。日の出は拝めたがその後は次第に曇ってやがて雨が降りだして風も強くなったが、午後は次第に晴れ間が広がって3時を過ぎると紺碧の空になった。でも立つていられないほどの強い風が吹いたが河川敷のサッカー選手にとっては結構な環境であった、お目当てのカモメたちは対岸で日光浴しているのか寄ってこずで撮れなかったが、成人の日に撮っていたのを不出来ではあるが編集してYoutubeに載せた。

 

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生まれた孫が20歳 「早や20年教訓生かし語り継ぐ」

2015年01月17日 | TOWN

 早いものであれから20年の歳月が経ってしまった。リタイアをあと1年に控えて大きな仕事があって慌ただしい日々を送っていたが、まだまだ夜明け前、ワイシャツの袖に手を通していたら突然ぐらぐらと来て咄嗟にタンスを抑えていた。会社への道のりは普段は車で1時間それが3時間半もかかってやっと着いたが8階の部屋は散々であった。出張で来て頂いたMさんは山陽新幹線が不通で広島に帰れず、四国松山までAIRでそこから船で2日掛かりで帰っていただいた、神戸・淡路の被害は甚大で多くの犠牲者が出たが、心残りは何の支援も見舞いもしなかったことだ。災害は忘れたころにやってくるを肝に銘じて自分の命は自分で守る方策を忘れずに被災地の記録をひも解いて、心しておくことと思っている。(北淡町震災記念公園発行の「野島断層・大地が動いた」より。    

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もう時間がない 「気ががりは国のやる気が伺えぬ」

2015年01月16日 | TOWN

 政権が代わって一途の望みをかけて期待している拉致問題、水面下で相手の国と折衝は続けられているものと思うが一向に進展の兆しがない、家族の皆さんも高齢化が進んで辛抱の限界を超えている、老骨に鞭打って街頭に立つ両親の姿が痛々しい。北の国は何回も約束を反故にして自分たちの交渉を有利にと利用だけしてきたが本当に人間としての心を持っいるのだろうかと思う。国も相手の返答を待つだけでなく担当大臣が自ら乗り込んで解決の糸口を掴むまでは帰国しないぐらいの決意を持って乗り込んだらどうかと思う。

 

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閉店相次ぐ「最近は店がどんどん代替わり」

2015年01月15日 | TOWN

  ここは枚方公園駅の改札口にできたポップコーンのショップ、ここには長年駅の売店があって煙草に新聞、雑誌にガム、ハンケチなどの小物を販売していたが閉鎖されてポップコーンの店になってしまった。そういえば駅前にはローソンとファミリーマートがあってすべてがここで事足りるようになってしまって駅の売店は売れなくなったのだろう。一方駅の反対側はと言うとそこにもローソンが出来てすぐ際にあった書店は100円ショップに変わってしまった、とくに書店はこの辺りで3店舗が閉店となっている。

 

 

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思い切った策を 「私には景気回復感じません」

2015年01月14日 | TOWN

 これはNHKのTVニュースで報道した画面、地方での雇用を増やして女性を起用して経済を活性化して国民の暮らしを豊かにしますと声を大にして約束した安倍政権今のところ顕著な成果は表れていない。むしろ消費税のアップや諸物価の値上げもあって我々庶民のふところ具合は悪くなる一方だ、とくに加齢とともに医療関係の支出が増えて生活費は圧迫されている。ここらで目の覚めるような施策を講じてもらいたいと言うのが私の実感だ。

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成人の日の催し 「河川敷マラソン終わり一休み」

2015年01月13日 | TOWN

 成人の日のきのうは淀川河川敷で枚方市主催のハーフマラソンが行われたが午睡をして出かけたときには催しは終わっていた。日本晴れの天気に恵まれてさぞかしいい記録が出たことと思う、大きな催しだけに天幕の撤収などスタッフの皆さんは大変の様子、枚方市のキャラクターマスコットの「くらわんこ」動員に駆り出されて疲れたのか一息入れていた。広場では連休最後の日を凧揚げやボール遊びに興じる若い人たちが沢山いた。これで何とか正月らしい写真をとることができた。

 

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